講座一覧

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    デジタル写真教室

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    「思いが伝わる、心が響く写真」を撮ってみませんか。一眼レフのデジタルカメラやミラーレスカメラの操作方法、その仕組みなど、楽しく基本から丁寧にお教えします。基本を学んだあとは、復習しながら撮影を行い、操作の習熟を図ります。野外での撮影会も行っており、その次の回には野外で撮影した写真のデータやプリントの講評を行います。教室と現地撮影を交互に3回ずつ(5、7、9、11、1、3の奇数月は野外)。皆さん一緒に上達していきましょう。6カ月6回のワンクールが終わった後も、ワンクールずつ更新していけば、どんどん上達していきます。※上記写真は講師作品。  

    写真家 岩本 哲仁

    写真家 岩本 哲仁

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    写真を一緒に楽しもう 本格的にカメラで

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    毎日新聞大阪面で好評の「レトロ探訪」を企画・撮影・取材した写真記者の講座です。皆さんの思いが込められた写真を持ち寄ってもらい、撮影のコツや画像処理の仕方など、さまざまなノウハウをお伝えします。センター内には作品の掲示スペースもあります。  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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    世紀ごとにみる全世界史 比較文明史

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    世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 講師プロフィール←こちらのページを見れば、講師と講座の魅力がよくわかります。 比較文明史「世紀ごとにみる全世界史」 世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 同じ時代の別の地域の出来事を比較しながら、さまざまな視点で世界の歴史を見ていきます。 世界を駆け巡り、長年世界史教育に携わってきた講師が、自ら撮影したビデオ・スライドなどの映像資料を駆使して、世界史のさまざまな文明・時代を分かりやすく解説していきます。       ★  2025年4月~9月カリキュラム予定 ★ 開講日 時代 内容 4月19日 前1世紀の歴史世界(2) インド・サータバーハナ朝、匈奴と漢 5月24日 後1世紀の歴史世界(1) ローマ帝政の成立とキリスト教 6月21日 1世紀の歴史世界(2) キリスト教の地中海世界への広がり 7月19日 1世紀の歴史世界(3) クシャーナ朝と仏像の誕生、古代朝鮮と日本   8月休講   9月20日 2世紀の歴史世界(1) 五賢帝時代のローマ                       ※2025年5月17日(土)休講→ 5月24日(土)に変更します         過去の資料タイトル一覧 ★2023年4月~9月★ 4月15日 人類の誕生と先史時代の世界 ルーシー、ジャワ原人、ネアンデルタール人など 5月20日 ホモ・サピエンスの「出アフリカ記」 移動のプロセスで人類に生じた変容 6月17日 前30世紀~前21世紀の世界(1)  古代オリエント世界(メソポタミア、エジプトなど) 7月15日 前30世紀~前21世紀の世界(2)   古代アジア世界(インダス、古代中国) 9月16日 特別講義 インド ザンスカール 46年ぶりのザンスカール   ★2023年10月~2024年3月★   10月21日 前20~10世紀の世紀(1)   古代オリエント(古バビロニア王国、カデシュの戦いなど 11月18日 前20~10世紀の世界(2) 古代エジプト―新王国時代、ミケーネ文明 12月16日 前20~10世紀の世界(3) 地中海世界 1月20日 前20~10世紀の世界(4) 古代インダス文明、中国長江・黄河文明 2月17日 前10~8世紀の世界(1) オリエント世界の統一、エジプト第21王朝以後末期王朝 3月16日 前10~8世紀の世界(2) スキタイ人の登場、アーリア人の侵入、中国西周から東周へ ★2024年4月~2024年9月★   4月20日 前8~6世紀の世界(I)     オリエント世界の統一                     アッシリアからアケメネス朝ペルシャへ、古代ギリシャ世界の成立 6月1日 前8~6世紀の世界(II)     インド、仏教の誕生と中国、春秋時代 6月15日 前5世紀の世界(I)        ペルシャ戦争とアテネの繁栄     7月20日 前5世紀の世界(II)    ペロポネソス戦争と中国、戦国時代(前半) 9月21日 前4世紀の世界(I)     アレキサンダーの東方遠征、共和政ローマの発展   ★  2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 ★ 開講日    時代    内容 10月19日    前4世紀の歴史世界    インド仏教の展開、統一帝国の出現、中国秦の発展 11月16日    前3世紀の歴史世界(1)    ローマによるイタリア統一とポエニ戦争 12月21日    前3世紀の歴史世界(2)    西アジア世界の変遷、中国秦から漢へ 1月18日    前2世紀の歴史世界(1)    ローマ、地中海世界への進出 2月15日    前2世紀の歴史世界(2)    中国、シルクロードへの展開 古代朝鮮世界  3月15日    前1世紀の歴史世界(1)    ローマ帝政の成立とキリスト教       ★お支払い単位は半年ごとで、講座は継続します。カリキュラム予定は半年ごとに出します。 いつからでもご受講いただけます。 始めた月から半年分ずつお支払い頂くため、2024年5月開始の場合は、5~10月分となります。

    旅行家・世界史研究家 南里 章二

    旅行家・世界史研究家 南里 章二

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    現代語で読む はじめての万葉集 ~不破関と東山道を読む~

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    『万葉集』は、現在残されている最も古い歌集です。日本人の心の原点を読むことができます。でも読み始めると、ことばに壁を感じたり、歴史などの知識に不安を感じることがあると思います。 でも、大丈夫。この講座では、万葉歌を現代語訳で楽しむことから始めます。詠まれた時代や暮らしを知ってから、元の姿で読んでみると、とても身近に感じられます。そんな便利なテキストは、講師が毎回オリジナルで準備します。 今期は、古代三関のひとつ不破関を持つ東山道の歴史の中に残された万葉歌を読みます。   4/11 景行天皇とくくりの宮     5/9 み薦(こも)刈る信濃(しなぬ)の真弓我が引かば 6/13 東山道から東海道へ(壬申の乱)     7/11 元正天皇と養老の泉 8/8 聖武天皇の関東巡幸 9/12 信濃を詠む東歌・防人歌

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

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    道鏡 悪僧と呼ばれた男の真実

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      写真:弓削神社(八尾市東弓削)   奈良時代の僧侶・弓削(ゆげ)の道(どう)鏡(きょう)は、女帝に取り入った野心家として長く悪名が根付いているが、本当にそのような人物だったのでしょうか。 さまざまな伝説の検証や、史料の綿密な検討によって、古代政治の実態を描き出します。 大阪府八尾市で、女帝・称徳天皇ゆかりの由義寺(弓削寺)跡が発掘されるなど、近年見直されている話題の人物です。 講師の著書『道鏡』に沿ったカリキュラムで、実際には政治に関与することなく、天皇への仏教指導に終始した人物としての意外な実像が見えてくる過程を丁寧に解説します。 2025年4月~9月 4月15日(火)第1講:うわさの道鏡 5月20日(火)第2講:道鏡と仏教の出会い 6月17日(火)第3講:道鏡と律令国家 7月15日(火)第4講:称徳朝政治と道鏡 8月19日(火)第5講:称徳天皇の崩御と道鏡の左遷 9月16日(火)第6講:律令天皇制における道鏡  

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

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    ミステリー日本史 日本史の謎に迫る!

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    歴史には、時に不思議な出来事が起こります。嘘か本当か、語り継がれていまも真相のさだかではないミステリーを、時代を追って検証していきましょう。映画を観るように面白い解説で、歴史に詳しくない方も楽しめます。   ① 4/28 出羽三山のミステリー 死と再生の聖地・出羽三山を開いた裏の聖徳太子とは? ② 5/26 予言の書のミステリー 古代からいくつもの予言の書があり、未来は予知されていたのか? ③ 6/23 オーパーツのミステリー その時代にあったはずのないものが発見される、それはいったい何か? ④ 7/28 神隠しのミステリー 古くから日本中にあり、現代でも見られる神隠し、その正体とは? ⑤ 8/25 天皇暗殺のミステリー 歴史上暗殺された天皇は何人もいる?果たしてその真実とは? ⑥ 9/22 天皇替え玉のミステリー 明治天皇は替え玉だった?すり替えられた天皇だという説は本当か?   ※その時々の興味深いテーマを取り上げていく方針です。 予告なくカリキュラムが変更になることもありますのでご了承ください。   キーワード:林和清

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

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    史料にみる合戦と城郭

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    戦国時代には、全国に万単位の城館が営まれ、今も多くの遺構を残しています。しかし、当時の人々の記録=史料に登場する城館は、一握りといって良いでしょう。史料上、城館は合戦に伴って記されることが多く、その経緯のなかでどのような役割を担っていたのかがうかがい知れます。また、その構造や施設が記述されることもあります。 この講座では、戦国時代のはじめから終わりに起きた大規模な合戦と史料を取り上げ、現地の遺構と突き合せることで、城館への理解を深めたいと思います。   ① 4/26(第4土曜) 応仁の乱と城 ② 5/31(第5土曜) 三好氏の丹波攻めと城 ③ 6/7 毛利氏の出雲攻撃と城 ④ 7/5 尼子氏の再興戦と城 ⑤ 8/23(第4土曜) 織田氏の丹波・播磨・摂津攻めと城① ⑥ 9/6 織田氏の丹波・播磨・摂津攻めと城②

    京都先端科学大学特任准教授 中西 裕樹

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    『歎異抄』の世界

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    『歎異抄』とは、浄土真宗の宗祖・親鸞が語った言葉を、門弟の唯円が書き記した書物です。この書は仏教の難解な論理がまとめられているのではなく、門弟と悩みを共有しながら真摯に仏道を歩む、人間親鸞の飾らない姿が書き留められています。 かつて日本歴史文学の巨匠・司馬遼太郎が「無人島に1冊の本を持っていくとするなら歎異抄」と述べたのは有名なお話です。井上靖や五木寛之など、多くの文学者に影響を与え、日本の仏教書の中で最も読まれている『歎異抄』の内容を読み解いていきます。   ① 4/28 『歎異抄』の概要 ② 5/26 第1条 ~本願のこころ~ ③ 6/23 第2条 ~念仏に生きる~ ④ 7/28 第3条 ~悪人こそが救いのめあて~ ⑤ 8/25 第4条 ~浄土の慈悲とは~ ⑥ 9/22 第5条 ~追善回向を超えて~

    相愛大学非常勤講師 四夷 法顕

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    西洋美術の巨匠たち

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    西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの波瀾万丈の人生と作品をじっくりと解説します。 画家の生い立ちやエピソード、出世作、代表作、晩年へといたる作品の変遷など、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをご体験ください。   4/28 レンブラント 光と闇の表現を極めた画家 ・「夜警」「放蕩息子の帰還」 5/26 フェルメール 17世紀オランダを代表する画家 ・「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」 6/23 ヴァトー 18世紀フランスの甘美で繊細なロココ美術 ・「シテール島への巡礼」「ジェルサンの看板」 7/28 ゴヤ ロココから近代への過渡期を生きたスペイン宮廷画家 ・「カルロス4世の家族」「1808年5月3日」 8/25 ドラクロワ 19世紀フランスのロマン主義を代表する画家 ・「民衆を導く自由の女神」「サルナダパールの死」 9/22 ターナー 色彩で光を表現した19世紀イギリスの風景画家 ・「雨、蒸気、速度ーグレート・ウェスタン鉄道」「ノラム城、日の出」

    アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子

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    惑星地球と私たち おおさかの地球科学

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    私たちの大阪を地球科学の観点で覗いて見ませんか。普段意識することなく暮らしている大阪の街も、プレート運動が押し上げた山地から流れ出た土砂からなる平野の地層の上に成立しています。また大阪平野が過去の地球の温暖期に幾度も海となった履歴や、都市の直下に上町断層帯のような活断層が潜んでいることも知られています。これまでのシリーズでは、惑星としての地球や、日本列島にプレートテクトニクスが及ぼす影響について解説してきました。本シリーズではさらに対象を私たちの『大阪』に絞り込み、地球科学の観点からその特性に踏み込んで行きます。   4/10 大阪平野を輪切りにすると? ―大阪平野の成り立ちー 5/8 大阪平野の大動脈 ―淀川水系と大阪平野― 6/12 都市の直下に活断層! ―上町断層帯― 7/10 大阪湾が大阪平野に!? ―氷河時代の大阪平野①― 7/31(第5木曜)大阪の地名は「島」だらけ!? ―氷河時代の大阪平野②― 9/11 大阪とニューヨーク、地面の下を比較すると? ―地層と岩盤―

    大阪工業大学教授 田中 淳

    大阪工業大学教授 田中 淳

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