[ジャンル] 歴史
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入会金必要
天皇と呼ばれることがなかった皇子たち
入会金必要古代日本について学びませんか。考古学資料や文献資料をその都度、必要に応じて補足します。考古学・民俗学の視野も合わせ、時代時代の興味ある内容も抜粋して紹介しますので、古代史により深く親しめます。 「天皇と呼ばれることがなかった皇子たち」 国史に名前が現れる皇子たち。それなのに天皇にはなれなかった悲運、ならなかった幸運とその人生、そして彼等が後世に残したものについて語ります。 2024年1月~6月★カリキュラム予定★ 1月22日(月) 飯豊皇女 (いいどよのひめみこ) 次の天皇・顕宗天皇までの間、先進古代葛城を納めた皇女 2月26日(月) 山背大兄王 (やましろのおおえのおう) 偉大な聖徳太子を父に持つ皇子 3月25日(月) 志貴皇子 (施基皇子)(しきのみこ) 天智天皇の皇子。光仁天皇の父。万葉歌人 4月22日(月) 大友皇子 (おおとものみこ) 束の間の安泰と激動の中に散った理知の皇子 5月27日(月) 道祖王 (ふなどのおう) 聖武上皇の遺詔により皇太子に選ばれながら、翌年孝謙天皇により皇太子から外された皇子 6月24日(月) 高市皇子 (たけちのみこ) 壬申の乱の真の立役者。崇高な意識を貫ぬき人生を全うした皇子
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
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入会金必要常時入会可
世紀ごとにみる全世界史 比較文明史
入会金必要常時入会可世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 講師プロフィール←こちらのページを見れば、講師と講座の魅力がよくわかります。 比較文明史「世紀ごとにみる全世界史」 世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 同じ時代の別の地域の出来事を比較しながら、さまざまな視点で世界の歴史を見ていきます。 世界を駆け巡り、長年世界史教育に携わってきた講師が、自ら撮影したビデオ・スライドなどの映像資料を駆使して、世界史のさまざまな文明・時代を分かりやすく解説していきます。 カリキュラム予定 前8~6世紀の世界 (I) オリエント世界の統一 アッシリアからアケメネス朝ペルシャへ、 古代ギリシャ世界の成立 (II) インド、仏教の誕生と中国、春秋時代 前5世紀の世界 (I) ペルシャ戦争とアテネの繁栄 (II) ペロポネソス戦争と中国、戦国時代(前半) 前4世紀の世界 (I) アレキサンダーの東方遠征、共和政ローマの発展 (II) インド仏教の展開と中国、戦国時代(後半) 過去の資料タイトル一覧 ★2023年4月~9月★ 4月15日 人類の誕生と先史時代の世界 ルーシー、ジャワ原人、ネアンデルタール人など 5月20日 ホモ・サピエンスの「出アフリカ記」 移動のプロセスで人類に生じた変容 6月17日 前30世紀~前21世紀の世界(1) 古代オリエント世界(メソポタミア、エジプトなど) 7月15日 前30世紀~前21世紀の世界(2) 古代アジア世界(インダス、古代中国) 9月16日 特別講義 インド ザンスカール 46年ぶりのザンスカール ★2023年10月~2024年3月★ 10月21日 前20~10世紀の世紀(1) 古代オリエント(古バビロニア王国、カデシュの戦いなど 11月18日 前20~10世紀の世界(2) 古代エジプト―新王国時代、ミケーネ文明 12月16日 前20~10世紀の世界(3) 地中海世界 1月20日 前20~10世紀の世界(4) 古代インダス文明、中国長江・黄河文明 2月17日 3月16日 ★お支払い単位は半年ごとで、講座は継続します。カリキュラム予定は半年ごとに出します。 いつからでもご受講いただけます。 始めた月から半年分ずつお支払い頂くため、2024年5月開始の場合は、5~10月分となります。
旅行家・世界史研究家 南里 章二
旅行家・世界史研究家 南里 章二
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入門 考古学の世界 ―大和の先史・古代遺跡と出土品から学ぶ―
この半世紀日本列島各地で数多くの遺跡が発掘調査されるなか、考古学はどのような調査方法で遺跡や遺構を読み解き、厖大な資料をどう分析して歴史の実像を明らかにしたのかわかりやすく解説する。 2023年10月~2024年3月【カリキュラム予定】 ① 10月11日(水) 石器づくりの匠の技 サヌカイトの鉱山と環瀬戸内の石器文化 ② 11月8日(水) 紀伊と大和の狭間で 紀の川・吉野川流域の古代文化の特質 ③ 12月13日(水) 地震学と考古学 地震予知にも繋がる災害痕跡を考古学から探る ④ 1月10日(水) 古代の大豪族の拠点を掘る 布留(ふる)遺跡にみる伝統と新来の技術 ⑤ 2月14日(水) 未開封の棺を開ける 藤ノ木古墳にみる古代東アジアの文化の系譜 ⑥ 3月13日(水) 咲く花の奈良の都人の悲喜 平城京の貴族と下級官吏のくらしの実態
天理大学附属天理参考館 特別顧問 松田 真一
天理大学附属天理参考館 特別顧問 松田 真一
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入会金必要
発見!関西の鉄道史
入会金必要戦前戦後の関西の鉄道の成り立ちをふり返りませんか。3人の講師が順に開業から国鉄誕生、駅弁ラベルから垣間見える現状、幻の鉄道計画、鉄道と音楽、国鉄民営化など、鉄道をめぐる物語を取り上げます。 【講師】 大阪商業大学教授 谷内正往 天理大学付属天理参考館交通文化室学芸員 乾 誠二 八尾市立歴史民俗資料館学芸員 舩曳将仁 第1回 2023年10月25日(水)10:30~12:00 谷内正往(大阪商業大学教授) 「関西の鉄道史概説-国鉄民営化と私鉄兼業を中心として」 戦前戦後・関西の鉄道の成り立ちを簡単にふり返り、主として1987年国鉄民営化と私鉄兼業(宅地開発、遊園地、野球場、歌劇、百貨店、スーパー)について紹介してまいります。 第2回 2023年11月22日(水)10:30~12:00 乾誠二(天理参考館交通文化室学芸員) 「日本の鉄道事始め ―開業から国鉄誕生まで―」 明治5年、新橋横浜間で日本初の鉄道営業が始まりました。明治政府が威信をかけて導入した最新鋭の鉄道は、新しい時代を象徴するものとして人々に強く印象づけられたのです。本講では資料からその足跡をたどります。 第3回 2023年12月27日(水)10:30~12:00 乾誠二(天理参考館交通文化室学芸員) 「関西本線の盛衰 ―関西鉄道の奮闘と駅弁ラベルから垣間見える現状―」 明治22年に営業を開始した関西鉄道は名阪間を結ぶ幹線として、官設鉄道と熾烈な貨客獲得競争を繰り広げたことが知られていますが、明治40年の国有化後は東海道本線の補完的な路線となりました。その経緯をたどるとともに、駅弁のラベルから現状について見てみます。 第4回 2024年1月24日(水)10:30~12:00 舩曳将仁(八尾市立歴史民俗資料館学芸員) 「幻の鉄道計画、河内鉄道株式会社」 明治28年に創立し、現JR八尾駅から現JR住道駅までの鉄道敷設を計画。本免許の申請までおこなったものの実現に至らなかった河内鉄道株式会社について紹介します。 第5回 2024年2月28日(水)10:30~12:00 舩曳将仁(八尾市立歴史民俗資料館学芸員) 「大阪唯一のケーブル線、近鉄西信貴鋼索線の歴史」 昭和5年に開業。戦時中に運休となるが、戦後には復活を果たし、今も信貴山へのアクセスとして利用されている近鉄西信貴鋼索線の歴史を紹介します。 第6回 2024年3月27日(水)10:30~12:00 谷内正往(大阪商業大学教授) 「鉄道と音楽 -阪急時代の朝比奈隆と阪急少年音楽隊-」 世界的指揮者であった朝比奈隆が戦前2年ほど阪急電鉄に勤務しており、そのことが後の関西交響楽団の設立に大きく寄与しました。また小林一三が亡くなった年に阪急少年音楽隊が結成された理由についても紹介します。
大阪商業大学教授 谷内正往
大阪商業大学教授 谷内正往
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入会金必要常時入会可
古文書に親しもう
入会金必要常時入会可古文書読解に慣れてきた方を対象に江戸時代の人びとの日常を知ることができるものを中心に読みます。 古文書読解のコツのひとつは習うより慣れることのため、 毎回テキストを多めに配布します。 このクラスよりやさしい、自分で古文書を読めるように学ぶクラスは、⇒「はじめての古文書」
歴史学者 藤田 恒春
歴史学者 藤田 恒春
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Newおすすめ入会金必要
藤原氏と天皇 ~Ⅳ 覇権への道~
Newおすすめ入会金必要わが国では飛鳥時代以来、都を舞台にさまざまな歴史が展開されてきました。 政争に勝利して歴史に名を残した者がいれば、敗者となって消えていった者も少なくありません。その裏には、陰湿な策謀や人びとの思惑が重なり合っており、先入観にとらわれずに歴史を直視すると、思いもかけぬ真実が見えてくるはずです。 今期は、藤原一族の弱体化をテーマに、政治や社会・宗教・文化の深層に秘められた真の歴史を資料に即して究明します。 ★2024年4月~9月のカリキュラム★ ① 4月25日 (第4木曜) 内麻呂の手腕ー真夏と冬嗣ー ② 5月23日 (第4木曜) 冬嗣の賭けー橘嘉智子の立后ー ③ 6月27日 (第4木曜) 承和の変ー平安朝の“不比等” ④ 7月25日 (第4木曜) 幼帝の出現~藤原良房と清和天皇~ ⑤ 9月26日 (第4木曜) 春日斎女~藤原氏の“斎王”~ ※2024年8月は休講して、9月に変更しています。
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
近世の天皇と朝廷
Newおすすめ入会金必要常時入会可信長・秀吉の時代から江戸時代を経て、明治維新に至る三百年近くの時期を対象として天皇と朝廷の役割を探ります。 江戸時代の天皇と朝廷といえば、「禁中幷公家諸法度」によって縛られ、京都御所の中に封じ込められていたイメージがありますが、実際はどうだったのでしょう。 権力も財力もない天皇と朝廷が、三百年近くにわたって存続しえた理由について考えます。 ★2024年4月~9月のスケジュール★ [近世の天皇と朝廷Ⅰ] 1.4月3日(水) 近世の天皇と皇族 2.5月1日(水) 近世の朝廷と公家 3.6月5日(水) 朝廷官位制度 4.7月3日(水) 朝廷運営制度 5.8月7日(水) 朝廷と織田信長 6.9月4日(水) 朝廷と豊臣秀吉 ★2024年10月~2025年3月のスケジュール★ [近世の天皇と朝廷Ⅱ] 7.10月2日(水) 平安京内裏と近世の禁裏 8.11月6日(水) 朝廷と徳川家康 9.12月4日(水) 朝廷と徳川幕府―関ヶ原合戦から元禄期― 10.1月22日(水)※朝廷と徳川幕府―享保から寛政時代― ★第4週へ変更 11.2月5日(水) 朝廷と徳川幕府―化政期から幕末― 12.3月5日(水) 明治維新と近代天皇制 ※カリキュラムは1年分表記。お支払いは、6ケ月分ずつです。
国際日本文化研究センター名誉教授 笠谷 和比古
国際日本文化研究センター名誉教授 笠谷 和比古
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Newおすすめ入会金必要
基礎から学ぶ 弥生時代 古代史入門講座
Newおすすめ入会金必要弥生時代とはどのような時代だったのか? 発掘成果をもとに弥生文化や稲作の実態を読み解きます。 弥生人はどこから来たのか、古墳時代との繋がりは? 銅鐸(どうたく)とは何か? 研究の最前線と諸説をわかりやすく解説する入門講座です。各回独立したテーマです。 各回カラー冊子のレジュメを無料配布! ★2024年度4月~9月全6回 (各回第4日曜日10:30~12:00) 第1回 4月28日(日) 総論 弥生文化の特徴と暦年代 第2回 5月26日(日) 弥生水田の研究、最前線 第3回 6月23日(日) 弥生集落の研究、最前線 第4回 7月28日(日) 弥生墳墓の研究、最前線 第5回 8月25日(日) 銅鐸(どうたく)とは何か 第6回 9月22日(日) 遺跡から読み解く弥生の風景 【詳 細】 第1回 2024年4月28日(日) 10:30~12:00 「総論 弥生文化の特徴と暦年代」 貝塚時代(縄紋時代)から古墳時代への流れの中、東京の弥生町遺跡から弥生土器が発見され、コメ作り開始の歴史が研究され始めました。当初、始皇帝の中国統一による難民などが弥生渡来人とされました。しかし近年、コメ作りが縄紋後期にさかのぼり、その開始は紀元前1000年頃とわかってきました。古墳時代との境界には庄内期がはさまり、終焉は紀元200年代、邪馬台国女王卑弥呼登場の頃です。 第2回 2024年5月26日(日) 10:30~12:00 「弥生水田の研究、最前線」 縄紋文化にコメ作りはどう定着していくのか? 弥生の稲作技術とは? 北部九州に上陸した渡来弥生人は急速に東進し、日本海ルートと太平洋ルートで青森まで進んだとされましたが、その歩みは近畿・東海への浸透に400年以上かかることもわかってきました。石包丁による穂積み刈り、鉄鎌による稲刈りの違いは? 第3回 2024年6月23日(日) 10:30~12:00 「弥生集落の研究、最前線」 平地に定住した弥生人は拠点集落を中心に衛星集落に分岐、交易のネットワークをつくり出します。石器素材などの流通、婚姻圏の確立です。ところが、外交による鉄器獲得が必要になると、ネットワークは崩壊、弥生集落は環濠を埋め、解体してゆきます。高地性集落とは何か? 倭国乱と邪馬台国連合成立までを検討します。 第4回 2024年7月28日(日) 10:30~12:00 「弥生墳墓の研究、最前線」 縄紋集落は村ごとに土壙墓をつくり、弥生集落に引き継がれます。北部九州ではカメ棺墓群が、近畿では一族ごとに区画された方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)群でした。ところが、弥生時代後期になると、一族墓のなかに大きな個人墓が登場、古墳の萌芽がみられます。しかし、古墳時代になると村の共同墓地はなくなります。 第5回 2024年8月25日(日) 10:30~12:00 「銅鐸(どうたく)とは何か」 中国や半島で家畜の首につるしたベルはわが国に伝わって銅鐸となりました。当初の銅鐸は大阪で作られ、縄紋の影響を受けているという説、否定する説が論争されます。また、最後の銅鐸は集落外に埋め捨てられたり、破壊されて小片で発見されます。銅鐸祭祀をやめた理由の諸説を検討します。出雲の銅鐸群は佐賀で作られた? 銅鐸鋳造と型式の基礎知識、起源と終焉の謎にせまります。 第6回 2024年9月22日(日) 10:30~12:00 「遺跡から読み解く弥生の風景」 登呂遺跡・吉野ケ里遺跡・池上曽根遺跡・青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡など、全国の有名弥生遺跡の発掘成果や出土品を紹介、弥生文化の特質と研究の歩みを解説します。弥生時代のなかに九州から東北まで画一的な文化が形成された? 古墳文化との違いは? 鉄器はどの程度普及した? 諸説を検討します。
日本考古学協会会員 西川 寿勝
日本考古学協会会員 西川 寿勝
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入会金必要常時入会可
古事記を読み解く <天若日子の反逆~イワレヒコの誕生>
入会金必要常時入会可今期、4月からの古事記は、上つ巻のクライマックスで、読んでいて楽しいところです。 "古事記"はもともとが短編集ですので、途中から聞いても途中休んでも話はつながります。 ぜひ『古事記』を一緒に読んでみましょう。 712年、太安万侶(おおのやすまろ)は『古事記』の筆録を終えて撰上しました。同書「序」の末尾に「和銅5年正月28日」と記されていて、それが712年です。 日本の古典は、このような1300年前の文章を、いま読んでも分かるというのが特色です。 海外の人々からは名著として読まれています。 安万侶は「いつ」という点が分からない遠い過去を「神代」とし、史実とは異なった伝え方をしました。 そのため間違い探しに力点を置く人びとによる偽書説まで飛び出しました。安万侶の墓誌銘発見後、偽書説はなくなりました。ようやくこの作品を、じっくり読める時が来たのです。 今回は、天若日子の反逆~イワレヒコノ命誕生の段を読み解きます。(原文は書き下し文でお示しします)。 2024年4月~9月カリキュラム予定 1、4月8日 天若日子(あめのわかひこ)の反逆 2、5月13日 建御雷(たけみかづち)の派遣 3、6月10日 建御名方(たけみなかた)の服従 4、7月8日 ニニギの命の誕生 5、7月29日※ 猿女君(さるめのきみ)のいわれ 6、9月9日 海幸山幸(うみさちやまさち) ~イワレヒコの誕生 ※8月12日は休館日のため、7月29日(月)に日程を変更しています ご参照 2023年10月~2024年3月カリキュラム予定 1、10月9日 五穀の起源~八俣大蛇退治 2、11月13日 八雲立つ出雲~稲羽の素兎 3、12月11日 八十神の迫害~根国での試練 4、1月8日 大国主神の国造り~スセリ姫の嫉妬 5、2月12日 タギリ姫~スクナヒコナとの共治 6、3月11日 大年神の子孫~葦原中国のことむけ
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
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入会金必要常時入会可
はじめての古文書
入会金必要常時入会可古文書を読みたいと思っても、1945年までに墨筆で書かれた文書は、くずし字で書かれているため、 意外とハードルが高く読む人を悩ませるようです。 パズルに挑戦するつもりで100年200年前に書かれた文書に挑戦してみませんか。 テキストは毎回コピーして配布します。 このクラスより上の、自分で古文書を読めるように学ぶクラスは、⇒「古文書に親しもう」
歴史学者 藤田 恒春
歴史学者 藤田 恒春