[ジャンル] 文化・芸術
38件 講座中 1~10件目を表示
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Newおすすめ入会金不要
大人の遠足 祝110周年 天王寺動物園 & 新世界レトロ散策
Newおすすめ入会金不要おとなの動物園を楽しもう! 1日の流れ 天王寺動物園のてんしばゲートより入園 → シロクマのホウちゃん → 園内散策 → 特別展示の「本物の動物の骨」を触って学ぶ → 新世界ゲートより退園 新世界では、レトロなお店や新しい観光スポットを散策、動物園前駅で解散します。 【注目ポイント】 ・天王寺動物園は110周年! ・今の獣舎で見れるホウちゃんは最後かも! ・2025年大阪・関西万博にも展示された「本物の動物の骨」が触れる! 小学校の遠足・家族のお出かけなど、 動物園に行く機会はいろいろありましたよね。 おとなになってから、ゆっくり行ったことはありますか? 天王寺動物園は1915(大正4)年1月1日、大阪市立動物園として開園し、2025年1月1日に110周年を迎えた、日本で3番目に長い歴史をもつ動物園です。大阪の中心部にありながら、約11ヘクタールの敷地に約170種1000点の動物が飼育されています。生息地を再現した「生態的展示」が特徴で、2025年現在、日本で唯一展示されているドリルなどが見られます。 一番人気は、天王寺動物園産まれのシロクマの「ホウちゃん」です。現在のホウちゃんの獣舎は、天王寺動物園のなかで一番古いため、本年度中に新獣舎にお引越し予定です。今の獣舎でホウちゃんが見られるのは、最後かもしれません。 11月15日、16日は、動物を通じて、環境問題や命のつながりを考え学ぶ「てんのうじどうぶつえんでまなぶSDGzoo」が開催されます。会場のTENNOJI ZOO MUSEUMには、同園で飼育していたアジアゾウ「ユリ子」の全身骨格標本と半身のレプリカ、絶滅の危機にある動物種の剥製や解説を展示しています。今回は、麻布大学いのちの博物館ご協力のもと、特別展示の「本物の動物の骨」を触って、学びます。2025年大阪・関西万博でも、同様の展示が行われました。 2500万人以上動員した2025年大阪・関西万博に、105日通い続けた旅行ジャーナリストが案内する、おとなの動物園と新世界レトロ散策を楽しみましょう!
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
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Newおすすめ入会金不要
おもいで万博 ~私の万博物語~
Newおすすめ入会金不要一緒に「わたしの2025年万博物語」を披露しましょう。 講座内容 ・105日間万博に通った、講師のスライドショー。 膨大な写真ビデオから、10分程度のダイジェスト版でお届け。 ・105日間かけて集めたコレクション、ノベルティ お気に入りグッズの披露や、こぼれ話をご紹介。 【持ち物】 思い出の1品 or 思い出の写真 私の推しキャラは「サーキュラーちゃん」です。(担当) 夢洲にて、2025年4月13日~10月13日の184日間開催、161か国・地域+9つの国際機関が参加し、2500万人以上を動員、おしまれつつ閉幕した「2025年大阪・関西万博」 なんと!万博に105日間通い続けた旅行ジャーナリストと、万博の思い出をしゃべくりませんか?みんなで思い出を並べて、撮影会をしましょう! 皆様へ ・持参されるのは、お1人1テーマでお願いします。 ・お気に入りのミャクミャク、グルメ写真、領収書、お気に入りスナップ、ピンバッジ、ホルダー、 限定スタンプ、希少ノベルティなど、ジャンルを 問いません。 食べ歩き自慢をしたい人もぜひ!
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
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Newおすすめ入会金不要
羊毛クリスマスオーナメント ぷっくりふわもこ
Newおすすめ入会金不要ぷっくりふわもこのクリスマスオーナメント フェルトと羊毛を使って、クリスマスオーナメントを作りませんか。 羊毛をニードルでちくちく刺して、可愛くふわふわに仕上げていきます。 土台の色は、キットの中から選べます。 授業時間を3時間にしていますが、出来上がった方からお帰り頂いて大丈夫です。 ちくちく無心になる作業を楽しみましょう! お持ち帰りできる、キットの販売もあります。 モチーフは「ヤドリギ」です。 【持ち物】 布が切れるハサミ、待ち針、羊毛専用針(販売もあります) フリクションペン (何色でもOK)、油性マジック(細)
手芸家 高田とよか
手芸家 高田とよか
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New入会金必要
南都仏教の説話 ― 日本霊異記 ―
New入会金必要2025年11月開講! 初回10月6日は、講師体調不良により休講。11月スタートになりました! 奈良時代の人も、少し変わった人間に期待を寄せていました。「蛇を頭に巻いて生まれた子供が、寺の水田に水を引き人々を救済する。葛城山で修行した行者が吉野山まで飛行する。路傍で死んでいた乞食が仙人であった。神様の身分が嫌で仏の身分になりたかった近江の猿神。」こういう雑談116話を集めたのが奈良薬師寺の景戒で、法相宗の僧です。法相とは仏教の根幹をなす阿頼耶識(アラヤシキ)を教えます。現実を幻想と見る人間の精神活動の根幹に触れてみませんか。 日程 2025年11/3(月・祝)、12/1(月)、2026年1/26(月)、2/2(月)、3/2(月)、3/30(月) カリキュラム予定 1 元興寺の道場法師(今も祭られている) 2 役の行者=山伏の起源(薬業の始祖) 3 聖徳太子が見つけた隠身の聖(片岡伝説) 4 霊異記の冥界説話と中国の冥途(悪は許さない) 5 神身離脱説話と近江の三上山の神 6 霊異記編者・景戒と法相宗
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
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Newおすすめ入会金不要見学不可
表千家1日体験
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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入会金必要常時入会可
3カ月で学ぶ 水彩風景画
入会金必要常時入会可透明水彩で美しい風景を描きます。お手本付きで、初めての方でも気軽に始めることができます。旅先でもミニスケッチ、簡単に描けたら楽しみも広がります。この講座では風景を中心に、お手本を見ながら練習しますので、初めての方も安心。毎回ミニサイズの作品が出来上がります。
画家 やなか しのぶ
画家 やなか しのぶ
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Newおすすめ入会金不要
2026年丙午 運を味方にする幸せ準備 来年の私にちょっといいこと
Newおすすめ入会金不要丙午の太陽の強いエネルギー × 一白水星の知力と学び ・丙午のエネルギーの特徴を知る ・九星別の運気をつかみ活かす ・学んで行動することで拓かれる未来 五行理論を通じて来年の流れを解説し、運気アップの色やアイテムの説明を行います。 自分も周りも輝くためのヒントを手に入れ、実践していきましょう。 エネルギッシュな運を味方につけ、あなたにとっての 「ちょっといいこと」を見つけてみませんか?
日本運命学易占学院学院長 紅 京花
日本運命学易占学院学院長 紅 京花
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おすすめ入会金必要常時入会可
西洋美術の巨匠たち
おすすめ入会金必要常時入会可西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの波瀾万丈の人生と作品をじっくりと解説します。 画家の生い立ちやエピソード、出世作、代表作、晩年へといたる作品の変遷など、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをご体験ください。 10月27日 ミレーとクールベ 農⺠画家ミレーと写実主義のクールベ ・「落ち穂拾い」「オルナンの埋葬」 11月24日 マネ 印象派の先駆者 ・「フォリー・ベルジェールのバー」「草上の昼⾷」 12月22日 ドガ 踊り⼦の画家 ・「エトワール」「フェルナンド・サーカスのララ嬢」 1月26日 ルノワール 「⽣きる喜び」を描いた画家 ・「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」 2月23日 モネ 移ろう光を⾊で描いた印象派の代表的画家 ・「睡蓮」「ラ・ジャポネーズ」 3月23日 スーラ 理論的な点描を追求した画家 ・「グランド・ジャット島の日曜日の午後」
アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子
アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子
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おすすめ入会金必要常時入会可
ミステリー日本史 日本史の謎に迫る!
おすすめ入会金必要常時入会可歴史には、時に不思議な出来事が起こります。嘘か本当か、語り継がれていまも真相のさだかではないミステリーを、時代を追って検証していきましょう。映画を観るように面白い解説で、歴史に詳しくない方も楽しめます。 ① 10月27日 伊勢信仰のミステリー 日本人の総氏神アマテラスを祀る伊勢神宮はどのように成立したのか? ② 11月24日 出雲信仰のミステリー 伊勢よりも古くから信仰される出雲大社はどのように成立したのか? ③ 12月22日 生存伝説のミステリー 争いで敗北し死んだ筈の人物になぜ生存していた伝説が生まれるのか? ④ 1月26日 古代墳墓のミステリー キリスト、モーセ、楊貴妃などあるはずのない墓がなぜ日本にあるのか? ⑤ 2月23日 吉野山のミステリー 古代より歴史の深い闇を秘めている吉野山はいかなる場所なのか? ⑥ 3月23日 古代剣のミステリー 次々に発見される巨大な古代の剣はどのように作られ使われたのか? ※その時々の興味深いテーマを取り上げていく方針です。 予告なくカリキュラムが変更になることもありますのでご了承ください。 キーワード:林和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
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Newおすすめ入会金不要
知って楽しむ西洋美術 ゴッホ 『夜の カフェテラス』
Newおすすめ入会金不要神⼾市⽴博物館で9⽉から開催される「⼤ゴッホ展」の主役となる 「夜のカフェテラス」。⼀度⾒たら忘れられないその魅⼒の秘密を、 ゴッホの⼿紙や作品の⾊彩・構図、時代背景など、様々な⾓度から 解き明かしていきます。 「⼤ゴッホ展」のその他の出品作も取り上げて解説します。 展覧会の前でも後でも、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをぜひ ご体験ください。
アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子
アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子