講座一覧

[ジャンル] 文学・文芸   

42件 講座中  1~10件目を表示

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    通信講座 川柳しませんか

    入会金必要
    常時入会可

      【提 出】毎月1回、作品4句(課題2句と自由句2句) 【締 切】毎月20日 、講師が添削後翌月7日頃、返送 川柳は人々の喜怒哀楽を五・七・五のリズムにのせて詠む奥の深い文芸です。 季語などの制約もなく、自分の思いを自分の言葉で詠む文芸です。 初心者向けに川柳の基礎のイロハから指導します。 初回に川柳の基礎のテキストと課題、提出用紙をお配りします。2回目以降は、提出用紙に作品4句(課題2句と自由句2句)をご提出ください。 締め切りは毎月20日、翌月初めまでに添削してお返しします。  

    川柳塔編集長 木本 朱夏

    川柳塔編集長 木本 朱夏

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    始皇帝と兵馬俑   歴史小説家と学ぶ世界遺産

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    入会金不要

     1974年3月、地の底から湧いて出た夥しい量の武人や馬の俑(墓に埋められた人形)がありました。それは他国から「公戦に勇」と謳われた秦軍の中でも、特に精鋭中の精鋭の誉れ高い始皇帝の騎馬軍団でした。彼らは遠い昔に姿を消して、2176年ぶりに姿を現しました。なぜか、彼らだけが等身大で作られていたのです。  世界遺産の「兵馬俑(へいばよう)」を紹介しながら、『始皇帝』著者の塚本靑史がその謎に迫ります。  

    歴史小説家 塚本 靑史

    歴史小説家 塚本 靑史

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    英語で旅する京都

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    常時入会可

    現役の英語ガイドが実際に外国の方をお連れして喜んでいただいているスポットや行事についての簡単な英語表現を教えます。実践編として座学でゆっくり学んだあと、実際に、京都へ繰り出します。 ※野外講座日は、伝統行事開催に合わせて日程を変更して行うことがあります。日程を確認の上、お申し込みください。 2025年4月~2026年3月 4月 銀閣寺 ・・・金閣寺と並ぶ京の美しき名刹 5月 二年坂・三年坂 ・・・歴史ある楽しい街歩き 6月 護王神社 ・・・夏越しの祓を体験してみよう 7月 万福寺 ・・・ 中国の寺院の雰囲気を楽しむ 8月 智積院 ・・・新宝物殿で長谷川等伯に出会う 9月 高台寺 ・・・ねねの道散策も人気 10月    大徳寺・・・枯山水に親しむ 11月    鹿王院・・・紅葉を愛でる 12月    藤森神社・・・2026年午年初詣 1月    薫習館・・・香を学ぶ 2月    三十三間堂・・・千手観音像の美 3月    岡崎桜廻廊・・・十石舟でめぐる春

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

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    常時入会可

    原文で味わう「赤毛のアン」の世界

    入会金必要
    常時入会可

    カナダ東部の島を舞台に、100年以上に亘り世界中で愛されるアン・シャーリーの物語『赤毛のアン』。2024年には、作者ルーシー・モンゴメリの生誕150年で、その手書き原稿がカナダ世界記憶遺産に登録されました。 プリンス・エドワード島の美しい自然、四季を背景に、前向きに生きるアンの姿と心の豊かさ、彼女をめぐる人々との愛情、そして当時のアヴォンリーの生活が生き生きと描かれています。 1908年の出版から100年たっても色あせることのない作品の魅力を英語で読んでいきましょう。英語で読むことでより一層作品の良さを味わえます。  時代や社会背景、モンゴメリも学んだ聖書や古典文学からの多くの引用などを説明しながら作品の理解を深めます。 英文も丁寧に説明しながらゆっくり進めていきます。是非チャレンジしてくだい。   「赤毛のアンの世界」をご受講されるみなさまへ 常設講座では、指定の原書が必要です。ご自身で購入ください。お持ちでない場合は、初回の講座で、講師にご相談ください。初回は原書のコピーをお渡しします。原書が届くまではコピーをお渡しします。 恐れ入りますが、当センターでの販売は行っておりません。     Anne of Green Gables 出版社 ‏ : ‎ Yearling; Reprint版 発売日 ‏ : ‎ 1984/10/1 言語 ‏ : ‎ 英語 ペーパーバック ‏ : ‎ 320ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 0553153277 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-0553153279

    英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子

    英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子

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    三島由紀夫生誕100年 代表的短編『橋づくし』を旅する 三島由紀夫生誕100年

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    本年2025年は、三島由紀夫生誕100年の記念の年です。 新橋の芸者たちの、陰暦8月15日の風習を描いた『橋づくし』(1956)は、三島の短編小説の代表作として高く評価されています。 講座では、講演者自身が『橋づくし』の舞台を歩き、調査をして明らかになったことを中心に、三島由紀夫がどのように時代を見て、どのように描いたかを、お話し致します。 皆さまを、『橋づくし』の旅へと誘うことが目標です。 ※風景写真はいずれも講師撮影

    東京科学大学 教育研究組織 リベラルアーツ研究教育院 教授 木谷真紀子

    東京科学大学 教育研究組織 リベラルアーツ研究教育院 教授 木谷真紀子

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    『古事記』説話と『日本書紀』 ~神武天皇の即位を読む~

    入会金不要
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    『古事記』は、日本に残されているもっとも古い歴史書のひとつです。神話から書きはじめられ、読み親しまれている方も多いと思います。しかし同時代に編まれた『日本書紀』と読み比べるとその内容はずいぶん違い、日本に残されていた話が一つではなかったことがわかります。 今回は中巻の神武天皇代にスポットを当て、『日本書紀』を交えながら読みます。はじめての方でも大丈夫、現代語訳で読みやすい資料を講師が準備します。筆記用具だけで気軽にお越しください。   8月29日(金) 熊野から宇陀への進出 9月     5日(金) 天皇側と大和側から読む 9月19日(金) 新たな都と天皇名     キーワード:古事記神話と日本書紀:古事記説話と日本書紀

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

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    インド映画『カルキ』をインド神話から読み解く

    入会金不要

    史上最大規模の製作費かけたSFスペクタクル・アクション『カルキ』は、インド神話の世界から始まり、6000年後の未来が舞台となり、過去と未来の宿命が交差し、善と悪の壮大な戦いが幕をあけます。 この物語の土台となるインド神話の叙事詩「マハーバーラタ」から、映画の魅力を読み解きます。 インド神話を知って、もっとインド映画やインド文化を楽しみませんか。  

    パーリ学仏教文化学会理事、元近畿大学教授 西尾 秀生

    パーリ学仏教文化学会理事、元近畿大学教授 西尾 秀生

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    創作入門―エッセイ、小説、自分史

    入会金必要
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    満席

    「自分が書いた作品を人に読んでもらいたい」「文学賞などに投稿したい」。そんな方に、エッセイ、小説、ノンフィクション、自分史などの書き方や決まりを手ほどきします。約30年間、大阪女性文芸賞にかかわり、プロの作家を輩出してきた講師がやさしく指導します。 講師から出されたお題か、「自由課題」のどちらかで、原稿用紙相当で2枚から10枚まで、講座当日までに執筆し、自作を講師と参加者全員分計11部(自分の分を除く)をコピーして持参します。次回までに読んでおき、次回に品評します。

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

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    英語で旅する京都

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    入会金必要
    常時入会可

    通訳案内士ならではの国際的な視点で京都の魅力を再発見しませんか。簡単な英語表現を学びながら京都旅を満喫しましょう。 現役の英語ガイドが実際にお連れして喜んでいただいているスポットや行事についての簡単な英語表現を教えます。座学でゆっくり学んだあと、実際に、京都へ繰り出します。   第2は教室13:30~15:00 第4は野外13:30現地集合15:00解散です。      2025年4月~9月 4/9 4/23 銀閣寺 金閣寺と並ぶ京の美しき名刹 5/14 5/28 二年坂・三年坂 歴史ある楽しい街歩き 6/11 6/25 護王神社 夏越しの祓を体験してみよう 7/9 7/23 萬福寺 中国の寺院の雰囲気を楽しむ 7/30 8/27 智積院 新宝物殿で長谷川等伯に出会う 9/10 9/24   高台寺 ねねの道散策も人気 ※8月13日が休館日のため7月30日に代講    

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

    国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子

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    「文章楽屋」 実用スキルを添削指導で

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     文章を書くのが苦手、書き方がわからないという人、大歓迎です。むずかしいことはしません。役者が舞台裏の楽屋でくつろぐように、講師も受講者も和気あいあいで進めます。「文章楽屋」。ぶんしょうがくや、ぶんしょうらくや、です。  毎回、宿題として800字の作文を書いていただきます。LINE、メール、または原稿用紙で講師に提出。添削・講評後、全員で共有し、次回の教室で意見交換します。言葉や文章をめぐる、時々の話題の解説、うんちくも楽しんでください。  年齢、性別、職業不問。これまでの教室には、20~80代と幅広い年代の方々が集ってくださいました。  講師は全国紙の元編集委員です。歴史考古学や伝統宗教が主な担当で、わかりやすく柔らかな文章表現を得意としています。ちなみに好きな作家は沢木耕太郎、浅田次郎、景山民夫、吉村昭、山本周五郎、藤沢周平など。主な著書に『ご先祖様も被災した 震災に向き合うお寺と神社』(岩波書店、単著)『髙田長老の法隆寺いま昔』『阿修羅像のひみつ』(以上朝日新聞出版、共著)があります。  手紙、エッセイから小論文、就活エントリーシートまで、幅広く使える書き言葉の技をお教えします。    ※いつからでも入会可です。

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

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