[ジャンル] おすすめ講座
58件 講座中 41~50件目を表示
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
親鸞聖人の和讃を読む
Newおすすめ入会金必要常時入会可親鸞聖人の「和讃」を一首ずつ取り上げて、その短い言葉に込められた深い内容を紐解いていきます。 お経やその註釈書をもとにして、仏様や高僧方のお徳を讃え、法味豊かな七五調の歌にしたものを「和讃」といいます。 親鸞聖人は、生涯で五百四十首以上もの和讃を制作されました。中でも『浄土和讃』『高僧和讃』『正像末和讃』は三帖和讃と呼ばれ、浄土真宗の法義が余すところなくおさめられていると言われています。 この三帖和讃を通して、阿弥陀仏のおこころを味わってまいります。 第一回 和讃概説 第二回 高僧和讃 源信讃① 源信僧都の略歴 「源信和尚ののたまはく」「本師源信ねんごろに」 第三回 高僧和讃 源信讃② 源信僧都の教義(報化二土) 「霊山聴衆とおはしける」から「極悪深重の衆生は」まで 第四回 高僧和讃 源空讃① 源空聖人の略歴①(立教開宗) 「本師源信世にいでて」から「承久の太上法皇は」まで 第五回 高僧和讃 源空讃② 源空聖人の教義(信疑決判) 「諸仏方便ときいたり」「真の知識にあふことは」 第六回 高僧和讃 源空讃③・総結 源空聖人の略歴②(ご臨末) 「源空光明はなたしめ」から「本師源空命終時」まで 高僧和讃総結 「五濁悪世の衆生の」
浄土真宗本願寺派吉祥寺住職、行信教校講師、本願寺派宗学院研究員、本願寺派布教使 西村一樹
浄土真宗本願寺派吉祥寺住職、行信教校講師、本願寺派宗学院研究員、本願寺派布教使 西村一樹
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入会金必要途中入会不可
認知症予防食生活支援指導員資格取得講座 認知症予防と食生活の専門員を目指す
入会金必要途中入会不可認知症予防の柱は、適度な運動と食生活の改善です。若い脳を保つためのポイントは、減塩、抗酸化、栄養バランスの良い食事を心がけることです。食生活を通じて、認知症の予防活動を推進し、地域社会での支援者、相談者としての活躍が期待される試験対策講座です。 模擬試験など万全な試験対策で、ほとんどの受講者が合格しています。経験や年齢、資格などの制限はなく、どなたでも受講ができます。 <内容> 認知症の理解と予防の基礎知識 食生活改善と認知症予防(脳の働き・活性酸素・腸の働きとの関係など) 認知症を予防する食生活改善の実践(脂肪・糖の取り方、野菜の予防効果など) 認知症予防食生活支援指導員と社会のかかわり 模擬試験と重要ポイント 【無料説明会】 2025年6月21日(土)14:00~15:00 ※要予約
フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他
フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他
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おすすめ入会金必要常時入会可
椅子座禅とブッダの教え 椅子座禅の実地体験と禅の言葉を読む
おすすめ入会金必要常時入会可椅子坐禅(正身端坐)の実践と、禅の言葉を読むの2本柱です。 体育室で椅子座禅を実地体験し、一番古いお経(アッタカヴァッガ)を講師がバーリ語原典から現代日本語に訳した本『 ブッダの言葉』と、最初期の禅僧の最も重要な言葉を集めた本『禅の言葉』をじっくり 読み味わっていきます。 厳しくつらい座禅ではないので、どなたでも気軽にご受講いただけます。
天正寺住職 元臨床心理士 佐々木 奘堂
天正寺住職 元臨床心理士 佐々木 奘堂
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入会金必要常時入会可
囲 碁 ~プロ最高段位九段に教わろう!
入会金必要常時入会可囲碁のプロ最高位の九段、矢田直己先生に学べ、指導も受けられるお勧めの講座です。 タイトル戦の「本因坊」で最終予選まで勝ち進むなど、一線で活躍する矢田先生。 講座での分かりやすい説明は定評があります。 順次、指導碁も受けられます。 受講は毎月、受け付けています。 ★初級・中級コース★ ルールはある程度覚えたが、実戦経験が少ない方に適した講座です。見知らぬ人と対戦する勇気が持ちにくいとお考えの方や、9級~4級ぐらいの実力をお持ちの方向けの講座です。対局も随時行っていきます。半年カリキュラムで1級前後を目指します ★上級・有段コース★ 受講生の方が対局した内容を徹底して問題点を探り出し、上達を目指します。
関西棋院九段 矢田 直己
関西棋院九段 矢田 直己
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入会金必要常時入会可
色鉛筆画
入会金必要常時入会可身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 描写の基礎からはじめ、水彩絵の具やパステルを併用し、各人の個性とレベルに合わせて指導します。 教室では花や静物を1、2回の講座で一つの作品に仕上げることからスタートします。春と秋には野外スケッチに出かけることもあります。 楽しくたくさん描くのが一番。初めての方には大事なところをピックアップして指導します。
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
聖徳太子は実在したか? その実像と謎
Newおすすめ入会金必要常時入会可梅原猛は『隠された十字架—法隆寺論』で、法隆寺は聖徳太子の怨霊を封じ込めるために再建されたと言う。和の精神で『憲法十七条』を説いた聖徳太子が怨霊だったと度肝を抜いた。 これに対し、聖徳太子関係の史料は信用できないということから、聖徳太子実在論争が起きることになった。当時は実は蘇我王朝であり、大王は馬子であって、その皇子に厩戸王はいないから、『聖徳太子はいなかった』と在野の石渡信一郎は非実在論を展開した。大山誠一は、厩戸王の実在は認めながらも、何一つ聖徳太子と呼ばれるような業績をあげておらず、奈良時代の脚色によって祭り上げられたとする。 これらの論争をたどりながら、聖徳太子は果たして実在したのか、その実像に迫り、封印された謎を解明していきます。 【6回】 1.梅原猛著『隠された十字架』(1972年 新潮社) 法隆寺は聖徳太子の怨霊封じのために再建されたのか? 2.石渡信一郎著『聖徳太子はいなかった』(1992年 三一書房) 蘇我馬子は大王だったが、彼には厩戸王という王子はいなかった。 3.大山誠一著『聖徳太子の誕生』(1999年 吉川弘文館) 厩戸王はいたけれど、業績は僧道慈の捏造か? 4.関裕二著『聖徳太子は蘇我入鹿である』(1999年 ワニ書房) 蘇我入鹿の善行は聖徳太子として別人格にされ、本人は悪人にされた。 5.遠山美都男著『聖徳太子の謎』(2013年 宝島社) 厩戸王は何故天皇にはなれず、聖者に祭り上げられたのか? 6.石井公成著『聖徳太子―実像と伝説の間』(2016年 春秋社) 伝説化された聖徳太子から虚飾を除くとどんな実像が見えてくるのか?
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか
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New入会金必要常時入会可満席
文章教室
New入会金必要常時入会可満席こちらの講座は現在キャンセル待ちでの受付です。お電話でのみ受け付けています。 毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。 課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。 ※講師名「鵜塚」ではありません。「塚」に「`」がついています。
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
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Newおすすめ入会金不要体験見学不可
自分の足で歩き続ける ~大人気!足活(あしかつ)講座!
Newおすすめ入会金不要体験見学不可足活講座第4弾~自分の足で歩き続ける~ 今回、注目するのは「足の指」 今回、注目するのは「足の指」。 立つこと、歩くことを維持できると、QOL(生活の質)は維持または向上させることができます。自分の足で歩き続けるために、今回は「足の指」に注目。例えば、足指で地面をつかむことで、「片足立ちで靴下がはけない」 「少しの傾斜の坂でも立っているのが大変だ」などのお悩みが解消されます。足指を鍛えると足が本来持つ機能を強くし、扁平足の改善にもつながります。身体のバランスを維持し、転倒防止に役立つことでしょう。 毎日続けられる安全で簡単な足指の鍛え方を学びます。自分の足元から健康を見つめ直しましょう。
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
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おすすめ入会金必要常時入会可
「文章楽屋」 実用スキルを添削指導で
おすすめ入会金必要常時入会可文章を書くのが苦手、書き方がわからないという人、大歓迎です。むずかしいことはしません。役者が舞台裏の楽屋でくつろぐように、講師も受講者も和気あいあいで進めます。「文章楽屋」。ぶんしょうがくや、ぶんしょうらくや、です。 毎回、宿題として800字の作文を書いていただきます。LINE、メール、または原稿用紙で講師に提出。添削・講評後、全員で共有し、次回の教室で意見交換します。言葉や文章をめぐる、時々の話題の解説、うんちくも楽しんでください。 年齢、性別、職業不問。これまでの教室には、20~80代と幅広い年代の方々が集ってくださいました。 講師は全国紙の元編集委員です。歴史考古学や伝統宗教が主な担当で、わかりやすく柔らかな文章表現を得意としています。ちなみに好きな作家は沢木耕太郎、浅田次郎、景山民夫、吉村昭、山本周五郎、藤沢周平など。主な著書に『ご先祖様も被災した 震災に向き合うお寺と神社』(岩波書店、単著)『髙田長老の法隆寺いま昔』『阿修羅像のひみつ』(以上朝日新聞出版、共著)があります。 手紙、エッセイから小論文、就活エントリーシートまで、幅広く使える書き言葉の技をお教えします。 ※いつからでも入会可です。
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ
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Newおすすめ入会金必要
東アジアの中の古代日本 ―古代東アジア交流史―
Newおすすめ入会金必要―古代東アジア交流史― 古代日本にとっての「世界」とは、中国・朝鮮半島といった東アジア文化圏でした。 日本でおこった歴史的事件も、実は多くそれらの地域と密接な関係を持っています。 なぜ大化の改新は起こったのか? 遣隋使はなぜ7世紀に始まったのか? 遣唐使の真の役割は? 従来の視点とは違う、東アジア史の視点から日本の古代史を再検討してみましょう 2025年4月~9月カリキュラム予定 4月8日(火) 第一回 邪馬台国 5月13日(火) 第二回 倭の五王 6月10日(火) 第三回 遣隋使 7月8日(火) 第四回 遣唐使 7月29日(火)※ 第五回 天平文化 9月9日(火) 第六回 国風文化 ※8月12日は休館日のため、7月29日(火)に変更します
京都女子大学教授 藤本 猛
京都女子大学教授 藤本 猛