[ジャンル] おすすめ講座
63件 講座中 21~30件目を表示
-
Newおすすめ入会金不要
一日講座 信州・蓼科の森から届く針葉樹で 冬を彩る 季節の手仕事 迎春こと始め 正月飾り&ミニアレンジ
Newおすすめ入会金不要信州・蓼科の森から届く針葉樹で 冬を彩る 季節の手しごとvol.2 少人数でゆったり学ぶ、季節の手しごと。 11月のクリスマスリース講座に続き、信州・蓼科高原から届いた針葉樹をつかい季節の歳時をお楽しみいただけます。お正月のこと始めに、清々しい気持ちで年神さまをお迎えするお正月飾りとミニアレンジを仕上げます。はじめての方も大歓迎! 丁寧に制作をお伝えします。 お正月飾り お飾りのパーツは数種類の中からお選びいただき、お好きな配置で自分だけのデザインに仕上げていきます。 ミニアレンジメント 食卓や玄関先にも置きやすいサイズで、凛と可愛い新年のしつらいが完成します。安定感があり、玄関・カウンター・ダイニングなど飾る場所を選びません。 制作物:お正月飾り&ミニアレンジ 開催時間:12月26日(金)10:00~12:00 受講料:¥3,520(税込) 材料費:¥5,500(税込) 申込締切:12/19(金) ※詳細 こんな方に 既製品ではなく、世界にひとつのしめ飾りを作ってみたい 季節のしつらいを手づくりで楽しみたい 短時間で達成感のある手しごとがしたい 当日のながれ 素材選びと下準備、道具使用方法 お飾りの下地づくり(バランスの取り方/ワイヤーについて) 仕上げ(リボンワーク・飾りの配置) ミニアレンジ制作 仕上げ(バランスの確認とお手入れ方法) ラッピングお持ち帰り準備 持ち物・注意事項 はさみ(細い枝が切れるタイプ推奨)、お持ち帰り用袋 花材は生花中心です。仕入れの都合で一部内容が変わる場合があります。 キャンセル規定は文化センター規定に準じます(生花手配のため) 留意点 ① 持ち物はハサミ(細い枝が切れるもの推奨)、お持ち帰り用袋をご用意ください。 ② 材料費は当日、講師にお支払いください。(材料費のみクレジットカード、QRコード決済可) ③ 写真はイメージで、仕入れの都合により花材が変更になる場合があります。 講師 薺と蒼(nazunatoao)/フローリスト 岡戸美穂 百貨店や商業施設での装飾・ワークショップ多数。 やさしい解説で、初めてでも〝できた!〟を持ち帰れるレッスンが好評です。
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂
-
New入会金不要
ペーパークイリング1日教室 クロッカスのカード
New入会金不要★初めての方向け★ ペーパークイリングの技法で、初めての方にも作りやすいお花、「クロッカス」を作ります。 ポストカード立てに入れて飾ります。 ペーパークイリングとは、ルネサンス期のフランスやイタリアの修道女たちが、聖書の製本で余った貴重な紙を工夫して、装飾に使ったのが起源とも言われ、ヨーロッパの貴族の間で大流行した技法です。 その、ペーパークイリングは、細長い紙を、専用のお道具でクルクルと巻いて、お花などの様々な形を作り、それらのモチーフを組み合わせて作ります。 繊細で美しいペーパーアートの世界をご一緒に楽しんでみませんか。 【持参品】木工用ボンド、ハサミ、先のとがったピンセット
Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子
Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子
-
Newおすすめ入会金不要見学不可
親と私の生前整理 ーー元気な間にやっておこう!ーー
Newおすすめ入会金不要見学不可「人生の終わりをみつめて家やお部屋を処分する”家じまい”。その前段階として住まいを片付けることは、ご本人やご家族がよりよく生きるためのステップです」 遺品整理の専門家として数多くの現場を見てきた家じまいアドバイザーが、元気な間に整理しておく必要性と重要性をわかりやすく語ります。 死後に託した大事なこと、モノの整理を、自分で今のうちにやっておきませんか? そうしないと子供も親の希望がわからず、亡くなってから困惑することになります。 毎日新聞朝刊家庭面に「家じまいの作法」連載した屋宜明彦さん(遺品整理会社「スリーマインド」社長)を招き、整理の仕方、終活で考えておくべきことをお話しします。 実際に遺品整理を手がける講師ならではの具体的なアドバイスです。 質疑応答もあります。 ※当日もお申し込みは受け付けますが、電話予約が必要です(お支払いは現金のみです)。
家じまいアドバイザー 屋宜 明彦
家じまいアドバイザー 屋宜 明彦
-
Newおすすめ入会金不要体験見学不可
自分の足で歩き続ける ~大人気!足活(あしかつ)講座!
Newおすすめ入会金不要体験見学不可”自分の足で歩き続ける”をテーマに、からだのいろいろな部分に注目した1日教室 今回、注目するのは「足の裏」 足も老化が進行中。これまでは履けていた靴がキツイ⁉︎ と感じたら、既に老化が始まっているサインかも知れません。 足裏の筋肉が落ちてアーチが潰れてくると 偏平足となり、足幅が広がります。 この講座では、やさしく、シンプルな方法で「足の老化を防ぐ」ためのエクササイズやフランクリンメソッドを取り入れたトリートメントなどを紹介します。 自分の足元から健康を見つめ直しましょう。 ※フランクリンメソッドとは、精妙な身体のつくりや動きをわかりやすく 楽しく理解し、動きやすさや痛みの軽減に役立つ教授法です。 バレエダンサーやピラティストレーナーなど、動きに関わるあらゆる分野のプロが注目するメソッドです。
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
-
おすすめ入会金不要
色鉛筆画一日教室
おすすめ入会金不要身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップしてお教えします。 12月12日(金)、17日(水)、20日(土)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回4人。 12日、20日は「トスカーナの風景」、17日は「ブルーベリー」を描きます。 【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
-
天武天皇の時代

2025年10月21日(火)開講! 壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。 2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
-
New入会金必要常時入会可
文章教室
New入会金必要常時入会可10月からの受講生募集中です! 毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。 課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。 ※講師名「鵜塚」ではありません。「塚」に「`」がついています。
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
-
Newおすすめ入会金必要常時入会可
短歌を楽しむ
Newおすすめ入会金必要常時入会可短歌は三十一文字で出来る創作です。短いので入りやすく、入ると奥の深い面白さが味わえます。 毎回、歌会形式でそれぞれの作品を批評し合い、同時に近・現代の優れた歌や歌集を鑑賞します。作る楽しさ、読む楽しさを一緒に実感してみませんか。 作品提出について ★作品数はお一人様二首です。 ★締め切りは講座日の3日前必着です。 申し込み手続きを完了され次第、送付先をお伝えします。
歌人 松村 正直
歌人 松村 正直
-
Newおすすめ入会金必要常時入会可
古代を彩る女帝たち 激動の時代の中で
Newおすすめ入会金必要常時入会可漢代の太陽の母羲和伝承や三国時代の女王卑弥呼以来、倭国は女王国の伝統があると見られていました。そして飛鳥・白鳳・天平の時代の激動の中で、女帝たちは、華麗な花を咲かせ、和の中心になりました。中継ぎや王位継承争いを避ける役目もありましたが、時代の課題を背負って、もがき苦しみながらも個性を発揮してきたのです。 女帝たちが成し遂げたこと、未来に与えた影響を探っていきます。近代天皇制は女帝を排除してきましたが、近代を超克しようとしている今こそ、女帝の時代を振り返る意義は大いにありそうです。 【講義予定】 1、推古女帝:初の女性天皇 最初に『天皇』の称号を使ったとされ、日本最初の女性天皇として、時代を切り開いた推古女帝の謎を解明します。 2、寶女王(皇極・斉明):動乱を生きる 動乱と変革を生き抜いた寶女王の実像に迫ります。 3、間人皇女は中皇命か? 禁断の恋のゆくえ 間人皇女は禁断の恋故に、歴史の記録から消された天皇だったのか? 4、持統天皇:和の中心か怖い女か? 皇親政治の天皇として和の中心だったか、何故怖い女と言われるのか? 5、光明皇后:天平に咲く花 天平文化を美しく彩った彼女の生涯の輝きと哀しみを掘り下げます。 6、孝謙・称徳天皇:血統よりも徳を 道鏡の捨て身の愛で、血統よりも徳に目覚めた孝謙・称徳女帝。
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか
-
おすすめ入会金必要常時入会可
平家物語の人間像 ―天皇家と源平合戦―
おすすめ入会金必要常時入会可祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 『平家物語』冒頭のあまりにも有名なくだりです。私たちの魂を揺さぶり、一度耳にしたら忘れられないようなインパクトがあります。平家一門の栄華と滅亡を、仏教の因果律・無常観に基づいて描いた『平家物語』のなかには、たくさんの登場人物が行き交います。本講座では、そうした人々の人間像に注目してテーマを設定します。 今期(2025年10月~2026年3月)は天皇家の人びとを取り上げます。 源平合戦の背後に、あるいは時にはその前面には、天皇家の人びとの意志や行動が描かれています。それらを通じて、王権の動向を注視する『平家物語』の一面に気付かされることでしょう。そうした様相について読み解いていきましょう。 10月28日 「保元・平治の物語における王権」 11月25日 「後白河院の謀(はかりごと)」 12月23日 「高倉宮以仁王の決起」 1月27日 「高倉院の苦悩」 2月24日 「安徳天皇の悲劇」 3月24日 「建礼門院の祈り」
元同志社大学教授 源 健一郎
元同志社大学教授 源 健一郎








