[講座タイプ] 常設講座
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おすすめ入会金必要常時入会可
10月再スタート!井上泰司のおもしろ競馬塾 秋のGI競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可2025年7~9月はお休みしていますが、10月の秋競馬本番から再開です! 2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。 講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。 過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
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入会金必要常時入会可
3カ月で学ぶ 水彩風景画
入会金必要常時入会可透明水彩で美しい風景を描きます。お手本付きで、初めての方でも気軽に始めることができます。旅先でもミニスケッチ、簡単に描けたら楽しみも広がります。この講座では風景を中心に、お手本を見ながら練習しますので、初めての方も安心。毎回ミニサイズの作品が出来上がります。
画家 やなか しのぶ
画家 やなか しのぶ
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入会金必要常時入会可
オカリナ
入会金必要常時入会可~ソロからアンサンブルまで幅広く楽しみましょう♪~ オカリナは粘土から作られる陶器の笛で、素朴な温かみのある音色が魅力の楽器です。すぐに音が出せるため、楽器経験がない方でも気軽に始めることができます。楽譜の読み方や楽器の構え方などの基本的な内容から表現豊かな演奏をするテクニックまで、オカリナ奏者としての経験を生かし、丁寧にわかりやすく指導します。入門・初級クラスは、基本的な演奏方法を交えながら簡単な旋律から始め、レパートリーを増やしましょう。経験者クラスは、ソロだけでなく、複数パートでのアンサンブルを中心に練習していきます。楽しみながらオカリナのハーモニーを一緒に奏でましょう。 【楽器】 ♪経験者=アルトC管(AC管)とソプラノF管(SF管) ※進度によりそれ以上の楽器が必要になる場合もあり
オカリナ奏者 佐々木 一真
オカリナ奏者 佐々木 一真
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入会金必要常時入会可
楽しく現代日本文学を読もう
入会金必要常時入会可知られざる作家の素顔、作品誕生の秘話、社会情勢との関係などを解説します。明治の文豪から話題の新人作家まで、受講者の希望を取り入れて、扱う作品を決めます。文学はこんなにも面白い! 今期は宗教がテーマとなっている作品を選びました。 10/13 中村敦夫 「狙われた羊」 10/27 伊勢谷武 「アマテラスの暗号」上下 11/10 有島武郎 「カインの末裔」「クララの出家」 11/24 井上靖 「補陀落渡海記」 12/8 佐藤究 「テスカトリポカ」 12/22 遠藤周作 「侍」
神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子
神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子
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New入会金必要常時入会可
文章教室
New入会金必要常時入会可10月からの受講生募集中です! 毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。 課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。 ※講師名「鵜塚」ではありません。「塚」に「`」がついています。
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
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入会金必要
マンドリンをはじめよう (個人レッスン・1人30分)
入会金必要懐かしの歌謡曲や叙情歌を弾いてみませんか マンドリンを弾いてみたいけど何から始めればいいのか分からない。何か一曲弾いてみたい。あこがれのトレモロ、苦手なトレモロに挑戦したい。そんな方へおすすめの初心者向け講座です。楽器の持ち方や個々人に合った弾き方など基礎から指導します。個人レッスンなので、ご自身のペースで学べます。
音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂
音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂
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入会金必要常時入会可
ときめきのマンドリン
入会金必要常時入会可映画やコマーシャル、ドラマなどいろいろなシーンで使われ、知らず知らずのうちに耳にしているマンドリンの音色。 マンドリンは、幅広い曲を演奏することに適した楽器で、その音色は魅力的です。ときに明るく軽快に、ときに心に染み入るセンチメンタルな感じに、はたまた大らかに太く歌うように・・・。このような魅力を持つ楽器で、お好きな曲を奏でてみませんか。懐かしい童謡や歌謡曲を中心に、クラシック曲やポップス曲なども取り上げます。 曲を演奏することはもちろん、基本的なことにもしっかり取り組んでいきます。初めての方には楽器の構え方から基礎的な弾き方を、少し経験のある方には、ちょっとした弾き方のコツなどを指導いたします。入門・初級レベル対象のクラスです。ご入会の際は、事前に見学されることをお勧めします。 【楽器】マンドリン(フラットマンドリンでも可)をご持参ください。 ※お持ちでない方は、初回貸し出し可(要事前連絡)
音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂
音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂
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New入会金必要満席
1回1駅めぐり旅 環状線を制覇する
New入会金必要満席※満員御礼 キャンセル待ち受付中です JR大阪環状線は全19駅。 その発車メロディーが全て違うことは、とても有名です。 それ以外にも、各駅に潜む秘密や歴史がたくさんあります。 大阪らしいユーモアと謎があふれる環状線を、 1駅ごとに深掘りしてみませんか? 毎回、現地を歩きながらのフィールドワークです。 駅周辺のまち歩きも行います。 各駅に、オリジナルスタンプもあります。 スタンプ帳をぜひお持ちください。 コンプリートを目指しましょう!
大阪まち歩き大学学長 まち歩きプロデューサー 陸奥 賢
大阪まち歩き大学学長 まち歩きプロデューサー 陸奥 賢
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
短歌を楽しむ
Newおすすめ入会金必要常時入会可短歌は三十一文字で出来る創作です。短いので入りやすく、入ると奥の深い面白さが味わえます。 毎回、歌会形式でそれぞれの作品を批評し合い、同時に近・現代の優れた歌や歌集を鑑賞します。作る楽しさ、読む楽しさを一緒に実感してみませんか。 作品提出について ★作品数はお一人様二首です。 ★締め切りは講座日の3日前必着です。 申し込み手続きを完了され次第、送付先をお伝えします。
歌人 松村 正直
歌人 松村 正直
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
古代を彩る女帝たち 激動の時代の中で
Newおすすめ入会金必要常時入会可漢代の太陽の母羲和伝承や三国時代の女王卑弥呼以来、倭国は女王国の伝統があると見られていました。そして飛鳥・白鳳・天平の時代の激動の中で、女帝たちは、華麗な花を咲かせ、和の中心になりました。中継ぎや王位継承争いを避ける役目もありましたが、時代の課題を背負って、もがき苦しみながらも個性を発揮してきたのです。 女帝たちが成し遂げたこと、未来に与えた影響を探っていきます。近代天皇制は女帝を排除してきましたが、近代を超克しようとしている今こそ、女帝の時代を振り返る意義は大いにありそうです。 【講義予定】 1、推古女帝:初の女性天皇 最初に『天皇』の称号を使ったとされ、日本最初の女性天皇として、時代を切り開いた推古女帝の謎を解明します。 2、寶女王(皇極・斉明):動乱を生きる 動乱と変革を生き抜いた寶女王の実像に迫ります。 3、間人皇女は中皇命か? 禁断の恋のゆくえ 間人皇女は禁断の恋故に、歴史の記録から消された天皇だったのか? 4、持統天皇:和の中心か怖い女か? 皇親政治の天皇として和の中心だったか、何故怖い女と言われるのか? 5、光明皇后:天平に咲く花 天平文化を美しく彩った彼女の生涯の輝きと哀しみを掘り下げます。 6、孝謙・称徳天皇:血統よりも徳を 道鏡の捨て身の愛で、血統よりも徳に目覚めた孝謙・称徳女帝。
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか








