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入会金必要常時入会可
絵画技法 ~自由へ~
入会金必要常時入会可自由に描くって、たやすくありません。だけど、既成から脱し「自由に自分を表現したい。新しい自分の世界を表現したい」そんな場(教室)でありたいという思いで開講する美術講座です。 技法とは、個性を発揮する技術(アート)です。「いかに表現するか」をともに考え、基本から創作へと導きます。 油絵、水彩画など、好きな画材を使って、自分の描きたいテーマで作品を描きます。
美術家 あまの しげ
美術家 あまの しげ
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
聖徳太子は実在したか? その実像と謎
Newおすすめ入会金必要常時入会可梅原猛は『隠された十字架—法隆寺論』で、法隆寺は聖徳太子の怨霊を封じ込めるために再建されたと言う。和の精神で『憲法十七条』を説いた聖徳太子が怨霊だったと度肝を抜いた。 これに対し、聖徳太子関係の史料は信用できないということから、聖徳太子実在論争が起きることになった。当時は実は蘇我王朝であり、大王は馬子であって、その皇子に厩戸王はいないから、『聖徳太子はいなかった』と在野の石渡信一郎は非実在論を展開した。大山誠一は、厩戸王の実在は認めながらも、何一つ聖徳太子と呼ばれるような業績をあげておらず、奈良時代の脚色によって祭り上げられたとする。 これらの論争をたどりながら、聖徳太子は果たして実在したのか、その実像に迫り、封印された謎を解明していきます。 【6回】 1.梅原猛著『隠された十字架』(1972年 新潮社) 法隆寺は聖徳太子の怨霊封じのために再建されたのか? 2.石渡信一郎著『聖徳太子はいなかった』(1992年 三一書房) 蘇我馬子は大王だったが、彼には厩戸王という王子はいなかった。 3.大山誠一著『聖徳太子の誕生』(1999年 吉川弘文館) 厩戸王はいたけれど、業績は僧道慈の捏造か? 4.関裕二著『聖徳太子は蘇我入鹿である』(1999年 ワニ書房) 蘇我入鹿の善行は聖徳太子として別人格にされ、本人は悪人にされた。 5.遠山美都男著『聖徳太子の謎』(2013年 宝島社) 厩戸王は何故天皇にはなれず、聖者に祭り上げられたのか? 6.石井公成著『聖徳太子―実像と伝説の間』(2016年 春秋社) 伝説化された聖徳太子から虚飾を除くとどんな実像が見えてくるのか?
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか
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入会金必要常時入会可
遊美術(あそびじゅつ) ~素描から制作へ~
入会金必要常時入会可「小学校以来、絵を描いたことがない」「もう一度基礎から始めたい」「もっと自分にあった画材を見つけたい」。絵を描くということは、決して難しいことではないのですが、たやすいことでもないようです。ご自身のペースで描くことに、進歩・上達の手がかりがあります。基礎デッサンから、水彩画、油絵、アクリル画、パステル画、色鉛筆画など、さまざまな画材による作品制作にじっくり取り組みます。深刻にならず、真剣に遊び学ぶことを楽しみましょう! 【初回の持ち物】鉛筆(2H~3B)、スケッチブック(F6号サイズ)、消しゴム、練り消しゴム、カッターナイフ
画家 中田 憲男
画家 中田 憲男
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New入会金必要常時入会可満席
文章教室
New入会金必要常時入会可満席こちらの講座は現在キャンセル待ちでの受付です。お電話でのみ受け付けています。 毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。 課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。 ※講師名「鵜塚」ではありません。「塚」に「`」がついています。
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健
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Newおすすめ入会金不要体験見学不可
自分の足で歩き続ける ~大人気!足活(あしかつ)講座!
Newおすすめ入会金不要体験見学不可足活講座第4弾~自分の足で歩き続ける~ 今回、注目するのは「足の指」 今回、注目するのは「足の指」。 立つこと、歩くことを維持できると、QOL(生活の質)は維持または向上させることができます。自分の足で歩き続けるために、今回は「足の指」に注目。例えば、足指で地面をつかむことで、「片足立ちで靴下がはけない」 「少しの傾斜の坂でも立っているのが大変だ」などのお悩みが解消されます。足指を鍛えると足が本来持つ機能を強くし、扁平足の改善にもつながります。身体のバランスを維持し、転倒防止に役立つことでしょう。 毎日続けられる安全で簡単な足指の鍛え方を学びます。自分の足元から健康を見つめ直しましょう。
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 1月から新クール
Newおすすめ入会金必要常時入会可「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では講師が登場しました。 また、NHKの「トリセツショー」では、マインドフルネスが「新瞑想(めいそう)」としても取り上げられるなど、注目を集めています。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で研究が進められています。 本やテレビでは学べない体験を 本講座では、初学の方にも、すでに実践されている方にも、新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するため には、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。2024年12月までの旧クールと、タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 1 月11日 マインドフルネスとは? 2 月 8日 マインドフルネスの背景 3 月 8日 方法としてのマインドフルネス 4 月12日 マインドフルネスと身体 5 月10日 思想としてのマインドフルネス 6 月14日 生き方としてのマインドフルネス
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
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入会金必要常時入会可満席
創作入門―エッセイ、小説、自分史
入会金必要常時入会可満席「自分が書いた作品を人に読んでもらいたい」「文学賞などに投稿したい」。そんな方に、エッセイ、小説、ノンフィクション、自分史などの書き方や決まりを手ほどきします。約30年間、大阪女性文芸賞にかかわり、プロの作家を輩出してきた講師がやさしく指導します。 講師から出されたお題か、「自由課題」のどちらかで、原稿用紙相当で2枚から10枚まで、講座当日までに執筆し、自作を講師と参加者全員分計11部(自分の分を除く)をコピーして持参します。次回までに読んでおき、次回に品評します。
作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子
作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子
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おすすめ入会金必要常時入会可
強くなる将棋教室 入門~上級コース
おすすめ入会金必要常時入会可史上最年少で全タイトル8冠の保持者になった(現在は7冠)藤井聡太が棋界を席けんする将棋界が熱い。AI(人工知能)も予想していない藤井の「一手」がネット上をにぎわしています。 その一手の意味が分かるのは至難ですが、その宇宙に一歩、足を踏み入れてみませんか。入門者をはじめ、「もっと強くなりたい」と考えている初級・中級者、アッパークラスを目指す上級者も対象です。 脳トレにも最適。おじいちゃん、お父さん、孫の3世代が楽しめる将棋というゲームを堪能しましょう。 講師は、アマチュアへの丁寧な指導で知られる、伊藤博文七段。 女流棋界で最高峰のタイトル戦でタイトルを獲得、挑戦の常連となっている西山朋佳(永世女王の資格取得者)の師匠です。 講座では、次の一手、詰め将棋などの問題を渡して、次回の講座でプロ棋士が解説します。受講生同士の対局もあります。新機軸がいっぱいの将棋教室です。 受講者は小中高校生から80代の方までいらっしゃいます。お気軽にご参加ください。
日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明
日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明
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Newおすすめ入会金不要見学不可
家じまいの作法 ~遺品整理より生前整理~
Newおすすめ入会金不要見学不可残席あり!「人生の終わりをみつめて家やお部屋を処分する”家じまい”。その前段階として住まいを片付けることは、ご本人やご家族がよりよく生きるためのステップです」 遺品整理の専門家として数多くの現場を見てきた家じまいアドバイザーが、元気な間に整理しておく必要性と重要性をわかりやすく語ります。 死後に託した大事なこと、モノの整理を、自分で今のうちにやっておきませんか? そうしないと子供も親の希望がわからず、亡くなってから困惑することになります。 毎日新聞朝刊家庭面に「家じまいの作法」連載した屋宜明彦さん(遺品整理会社「スリーマインド」社長)を招き、整理の仕方、終活で考えておくべきことをお話しします。 実際に遺品整理を手がける講師ならではの具体的なアドバイスです。 質疑応答もあります。 ※当日もお申し込みは受け付けますが、電話予約が必要です(お支払いは現金のみです)。
家じまいアドバイザー 屋宜 明彦
家じまいアドバイザー 屋宜 明彦
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New入会金必要常時入会可
英語で旅する京都
New入会金必要常時入会可通訳案内士ならではの国際的な視点で京都の魅力を再発見しませんか。簡単な英語表現を学びながら京都旅を満喫しましょう。 現役の英語ガイドが実際にお連れして喜んでいただいているスポットや行事についての簡単な英語表現を教えます。座学でゆっくり学んだあと、実際に、京都へ繰り出します。 第2は教室13:30~15:00 第4は野外13:30現地集合15:00解散です。 2025年4月~9月 4/9 4/23 銀閣寺 金閣寺と並ぶ京の美しき名刹 5/14 5/28 二年坂・三年坂 歴史ある楽しい街歩き 6/11 6/25 護王神社 夏越しの祓を体験してみよう 7/9 7/23 萬福寺 中国の寺院の雰囲気を楽しむ 7/30 8/27 智積院 新宝物殿で長谷川等伯に出会う 9/10 9/24 高台寺 ねねの道散策も人気 ※8月13日が休館日のため7月30日に代講
国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子
国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子