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入会金必要常時入会可
写真を一緒に楽しもう 本格的にカメラで
入会金必要常時入会可毎日新聞大阪面で好評の「レトロ探訪」を企画・撮影・取材した写真記者の講座です。皆さんの思いが込められた写真を持ち寄ってもらい、撮影のコツや画像処理の仕方など、さまざまなノウハウをお伝えします。センター内には作品の掲示スペースもあります。
毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎
毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎
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おすすめ入会金必要
少人数限定!はじめてのカメラ 写真入門
おすすめ入会金必要「カメラを買ったものの…」。扱い方や撮影の仕方などに戸惑いを感じている方はおられませんか?講座は、設定から始まり一眼レフならではの表現方法、実践撮影まで全6回の初心者用カメラ講座です。講師は毎日新聞社で若手カメラマンの育成にもあたった金子裕次郎元副部長が担当します。初心者対象なので、少人数5人限定です。 【主な内容】 ■最初の一歩…カメラの設定はどうしたら良いの? どのレンズを使う?…広角レンズ、望遠レンズ、ズームレンズなどの特性を知ろう ■露出ってなに?…ISOの意味を知って、暗い写真や明るい写真にも挑戦 カメラの「A(Av)」「P」「S(Tv)」「M」のどれを使う?…カメラにはスマホ写真からステップアップするための最強のツールが満載 ■太陽はどこ?…順光、逆光、屋内などそれぞれの表現に魅力あり 構図は大切?…スマホは縦写真でカメラは横写真が基本じゃないよ ■人、動物、風景を撮るときのコツは?…自然に撮るか、自分のイメージを投影するかが最初の分かれ道 など、など… ※プログラムに捕らわれず、受講者の疑問に応えながら「撮りたい写真が撮れるまで」の歩みをサポートします。 お願い ○初回の講習前に手持ちのカメラのメーカー、機種を教えてください(事前に操作特性を知り、的確に指導が出来るようにするためです) 〇初回の講習の際には、カメラの取り扱い説明書をお持ちください ○講習には毎回カメラを持参してください ○講習中は恥ずかしがらずに、どんどん質問してください
毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎
毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
恋するメレ(歌)で学ぶハワイ語入門
Newおすすめ入会金必要常時入会可大切なひとを花のレイにたとえたり、作者の思いがさまざまな自然の風景に重ねられたりするハワイ語のメレ(歌)。恋人、家族、ふるさとの風景など、さまざまな語りが展開する表現の豊かさもその魅力。本講座では、その美しい世界観を「恋するメレ」でたどりながら、ハワイ語文法の基礎をお伝えします。 講座内容(予定) 第1回目 4月19日 『Adios Ke Aloha』(by William Pitt Leleiōhoku) 不定冠詞「he」、王族が作った格調高い詩の世界 第2回目 5月17日 『『ʻAla Pīkake』(by Manu Boyd) 名詞の前に付く「ʻami」、花が開くそのときを夢見て 第3回目 6月21日 『Aloha ʻOe』(by Queen Liliʻuokalani) 動詞マーカー、若い恋人たちへ向けられた温かいまなざし 第4回目 7月19日 『Ipo Lei Momi』(by Kealiʻi Reichel) 動詞マーカー 軽やかな恋の修辞を楽しむ 第5回目 8月30日 『Ka ‘Eha Ke Aloha』(by Kawaikapuokalani K.Hewitt) (お盆振替) n-所有形 雪の女神の切ない恋物語り。 第6回目 9月20日 『『Ka Lehua I Milia』(words by Mary Kawena Pukui, music by Maddy Lam) まとめ、風景に重ねられる恋心。 ■講師略歴 フラダンサー&ミュージシャンを応援するハワイ語講師。フラダンス歴も20年超。ハワイ語メレ(歌)の訳お よび解説を、ウェブサイトやYouTubeで発信している。
ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)
ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)
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入会金必要常時入会可
世紀ごとにみる全世界史 比較文明史
入会金必要常時入会可世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 講師プロフィール←こちらのページを見れば、講師と講座の魅力がよくわかります。 比較文明史「世紀ごとにみる全世界史」 世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 同じ時代の別の地域の出来事を比較しながら、さまざまな視点で世界の歴史を見ていきます。 世界を駆け巡り、長年世界史教育に携わってきた講師が、自ら撮影したビデオ・スライドなどの映像資料を駆使して、世界史のさまざまな文明・時代を分かりやすく解説していきます。 ★ 2025年4月~9月カリキュラム予定 ★ 開講日 時代 内容 4月19日 前1世紀の歴史世界(2) インド・サータバーハナ朝、匈奴と漢 5月24日 後1世紀の歴史世界(1) ローマ帝政の成立とキリスト教 6月21日 1世紀の歴史世界(2) キリスト教の地中海世界への広がり 7月19日 1世紀の歴史世界(3) クシャーナ朝と仏像の誕生、古代朝鮮と日本 8月休講 9月20日 2世紀の歴史世界(1) 五賢帝時代のローマ ※2025年5月17日(土)休講→ 5月24日(土)に変更します 過去の資料タイトル一覧 ★2023年4月~9月★ 4月15日 人類の誕生と先史時代の世界 ルーシー、ジャワ原人、ネアンデルタール人など 5月20日 ホモ・サピエンスの「出アフリカ記」 移動のプロセスで人類に生じた変容 6月17日 前30世紀~前21世紀の世界(1) 古代オリエント世界(メソポタミア、エジプトなど) 7月15日 前30世紀~前21世紀の世界(2) 古代アジア世界(インダス、古代中国) 9月16日 特別講義 インド ザンスカール 46年ぶりのザンスカール ★2023年10月~2024年3月★ 10月21日 前20~10世紀の世紀(1) 古代オリエント(古バビロニア王国、カデシュの戦いなど 11月18日 前20~10世紀の世界(2) 古代エジプト―新王国時代、ミケーネ文明 12月16日 前20~10世紀の世界(3) 地中海世界 1月20日 前20~10世紀の世界(4) 古代インダス文明、中国長江・黄河文明 2月17日 前10~8世紀の世界(1) オリエント世界の統一、エジプト第21王朝以後末期王朝 3月16日 前10~8世紀の世界(2) スキタイ人の登場、アーリア人の侵入、中国西周から東周へ ★2024年4月~2024年9月★ 4月20日 前8~6世紀の世界(I) オリエント世界の統一 アッシリアからアケメネス朝ペルシャへ、古代ギリシャ世界の成立 6月1日 前8~6世紀の世界(II) インド、仏教の誕生と中国、春秋時代 6月15日 前5世紀の世界(I) ペルシャ戦争とアテネの繁栄 7月20日 前5世紀の世界(II) ペロポネソス戦争と中国、戦国時代(前半) 9月21日 前4世紀の世界(I) アレキサンダーの東方遠征、共和政ローマの発展 ★ 2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 ★ 開講日 時代 内容 10月19日 前4世紀の歴史世界 インド仏教の展開、統一帝国の出現、中国秦の発展 11月16日 前3世紀の歴史世界(1) ローマによるイタリア統一とポエニ戦争 12月21日 前3世紀の歴史世界(2) 西アジア世界の変遷、中国秦から漢へ 1月18日 前2世紀の歴史世界(1) ローマ、地中海世界への進出 2月15日 前2世紀の歴史世界(2) 中国、シルクロードへの展開 古代朝鮮世界 3月15日 前1世紀の歴史世界(1) ローマ帝政の成立とキリスト教 ★お支払い単位は半年ごとで、講座は継続します。カリキュラム予定は半年ごとに出します。 いつからでもご受講いただけます。 始めた月から半年分ずつお支払い頂くため、2024年5月開始の場合は、5~10月分となります。
旅行家・世界史研究家 南里 章二
旅行家・世界史研究家 南里 章二
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入会金必要常時入会可
現代語で読む はじめての万葉集 ~不破関と東山道を読む~
入会金必要常時入会可『万葉集』は、現在残されている最も古い歌集です。日本人の心の原点を読むことができます。でも読み始めると、ことばに壁を感じたり、歴史などの知識に不安を感じることがあると思います。 でも、大丈夫。この講座では、万葉歌を現代語訳で楽しむことから始めます。詠まれた時代や暮らしを知ってから、元の姿で読んでみると、とても身近に感じられます。そんな便利なテキストは、講師が毎回オリジナルで準備します。 今期は、古代三関のひとつ不破関を持つ東山道の歴史の中に残された万葉歌を読みます。 4/11 景行天皇とくくりの宮 5/9 み薦(こも)刈る信濃(しなぬ)の真弓我が引かば 6/13 東山道から東海道へ(壬申の乱) 7/11 元正天皇と養老の泉 8/8 聖武天皇の関東巡幸 9/12 信濃を詠む東歌・防人歌
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
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New入会金必要
道鏡 悪僧と呼ばれた男の真実
New入会金必要写真:弓削神社(八尾市東弓削) 奈良時代の僧侶・弓削(ゆげ)の道(どう)鏡(きょう)は、女帝に取り入った野心家として長く悪名が根付いているが、本当にそのような人物だったのでしょうか。 さまざまな伝説の検証や、史料の綿密な検討によって、古代政治の実態を描き出します。 大阪府八尾市で、女帝・称徳天皇ゆかりの由義寺(弓削寺)跡が発掘されるなど、近年見直されている話題の人物です。 講師の著書『道鏡』に沿ったカリキュラムで、実際には政治に関与することなく、天皇への仏教指導に終始した人物としての意外な実像が見えてくる過程を丁寧に解説します。 2025年4月~9月 4月15日(火)第1講:うわさの道鏡 5月20日(火)第2講:道鏡と仏教の出会い 6月17日(火)第3講:道鏡と律令国家 7月15日(火)第4講:称徳朝政治と道鏡 8月19日(火)第5講:称徳天皇の崩御と道鏡の左遷 9月16日(火)第6講:律令天皇制における道鏡
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
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入会金必要見学不可
ミニチュアフード【趣味クラス】 ~認定講座修了の方対象~
入会金必要見学不可日本ミニチュアフード協会の認定講座修了の方対象です。2025年4月期の第2土曜クラスの募集を行います。 ※基礎応用クラスを受講した教室名と受講者名(フルネーム)を協会に照会の上、ご案内を送付します。 講座内容 認定レッスンで学んだ基礎を活かしながら自分のアイデアを生かしたミニチュアフード作りを楽しみましょう。 2025年4月〜2025年9月の6回で第2土曜は「クッキー缶」を作ります。 ※2025年4月期の第3土曜クラスの新規受付はありません。 講 師 日本ミニチュアフード協会認定講師 くじら亭さん 第10回 日本ミニチュアフード協会会員インタビュー【くじら亭さん】 | 日本ミニチュアフード協会 (miniaturefood.jp) くじら亭 (Kujira-Tei)(@kujiratei_nobeoka) • Instagram写真と動画 開講日 各クラス 10:00~11:45 ①第2土曜クラス=2024年10月期 10/12, 11/9, 12/14, 1/11, 2/8, 3/8 2025年4月期 4/12,5/10,6/14,7/12,8/9,9/13 ②第3土曜クラス=2024年10月期 10/19. 11/16. 1/18. 2/15. 3/15 ※12/21は休講 2025年4月期 4/19,5/17,6/21,7/19,8/30※,9/20 ※8/16は休館日の為、8/30に代講 受講料 第2土曜/第3土曜クラス=6か月6回34,980円(内訳6回分受講料17,820円+材料費17,160円)
監修 / 日本ミニチュアフード協会代表 野津 礼奈
監修 / 日本ミニチュアフード協会代表 野津 礼奈
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入会金必要常時入会可
ミステリー日本史 日本史の謎に迫る!
入会金必要常時入会可歴史には、時に不思議な出来事が起こります。嘘か本当か、語り継がれていまも真相のさだかではないミステリーを、時代を追って検証していきましょう。映画を観るように面白い解説で、歴史に詳しくない方も楽しめます。 ① 4/28 出羽三山のミステリー 死と再生の聖地・出羽三山を開いた裏の聖徳太子とは? ② 5/26 予言の書のミステリー 古代からいくつもの予言の書があり、未来は予知されていたのか? ③ 6/23 オーパーツのミステリー その時代にあったはずのないものが発見される、それはいったい何か? ④ 7/28 神隠しのミステリー 古くから日本中にあり、現代でも見られる神隠し、その正体とは? ⑤ 8/25 天皇暗殺のミステリー 歴史上暗殺された天皇は何人もいる?果たしてその真実とは? ⑥ 9/22 天皇替え玉のミステリー 明治天皇は替え玉だった?すり替えられた天皇だという説は本当か? ※その時々の興味深いテーマを取り上げていく方針です。 予告なくカリキュラムが変更になることもありますのでご了承ください。 キーワード:林和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
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New入会金必要常時入会可
地球生命の起源と進化 40億年の変遷
New入会金必要常時入会可40億年の地球生命の歴史は、地球環境と共進化の関係の中で作られてきました。生命と地球は、お互いに影響しあうことで変化を繰り返してそれぞれに驚くべき変化をもたらしました。 驚くほど複雑で精妙なシステムを持つ地球の生命がどのような経緯で今のような姿を持つに至ったかを、わかりやすい形でお話しします。 4月18日 生物の形態はどのように多様化したか (剰余性、ネオテニー、生物の基本形、その他) 5月16日 生物デザインの進化 (スケーリング、推進システムの進化、その他) 6月20日 代謝の進化 (消費エネルギーとサイズ、代謝回帰式、その他) 7月18日 性システムの進化 (無性生殖と有性生殖、性の存在様式、その他) 8月29日(第5金曜) 最古の脊椎動物「魚類」の進化 (水中という制限環境下の5億年、その他) 9月19日 進化史からみるウイルスと生物 (生物と非生物、生存戦略、その他)
大阪工業大学名誉教授 小島 夏彦
大阪工業大学名誉教授 小島 夏彦
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New入会金必要常時入会可
史料にみる合戦と城郭
New入会金必要常時入会可戦国時代には、全国に万単位の城館が営まれ、今も多くの遺構を残しています。しかし、当時の人々の記録=史料に登場する城館は、一握りといって良いでしょう。史料上、城館は合戦に伴って記されることが多く、その経緯のなかでどのような役割を担っていたのかがうかがい知れます。また、その構造や施設が記述されることもあります。 この講座では、戦国時代のはじめから終わりに起きた大規模な合戦と史料を取り上げ、現地の遺構と突き合せることで、城館への理解を深めたいと思います。 ① 4/26(第4土曜) 応仁の乱と城 ② 5/31(第5土曜) 三好氏の丹波攻めと城 ③ 6/7 毛利氏の出雲攻撃と城 ④ 7/5 尼子氏の再興戦と城 ⑤ 8/23(第4土曜) 織田氏の丹波・播磨・摂津攻めと城① ⑥ 9/6 織田氏の丹波・播磨・摂津攻めと城②
京都先端科学大学特任准教授 中西 裕樹
京都先端科学大学特任准教授 中西 裕樹