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    日常に活かせる 九星気学 入門

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    ★2025年7月スタート★ ◆入門(2025年7~12月) 九星気学は「五行理論」を基にして日本で生まれました。性格や運勢、方位の吉凶など日常に活かせる占術です。引っ越しや旅行、開店開業など良い日柄を選ぶのにも適しています。まず、あなたの生年月日から九星を導き出して思考パターンを知ることから始めてみませんか?実践応用編ともにスマホやタブレットで簡単に九星や方位を知れますので難しくありません。   ※入門コースを修了された方は、「実践応用コース」にお進み頂けます。 ◆実践応用(2026年1~6月) 世相を読んだり企業の戦略や自分の行動に役立てたりと、多種多様に深く切り込んでいきます。未来の運勢が読めるように学んでみませんか?経験のある方は随時入会していただけます。 3か月6回:19,140円(別途テキスト代1,800円)   ■紅京花先生による「運勢鑑定」(要予約) ・日時:原則第1・第3日曜13時00分~15時30分(最終枠15時00分) ※鑑定時間は1案件または1名分で30分程度。最終枠15時20分。実施日・時間枠・空き状況はお問い合わせください。 ・鑑定料:1案件または1名分 4,000円(現金のみ・当日支払い) ・申込:センター受付またはお電話にてご予約を承ります。 ※命式準備のため、予約時に「鑑定してほしい方の氏名(正確な漢字表記)・性別・生年月日・出生時間」をお伺いします。出生時間は分からなくても鑑定可能ですが、あった方がより正確な結果が出せます。 ・締切:実施日2日前の正午(前週金曜)

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

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    江戸時代藩校の魅力 ~ 漢学 藩校における中国文化

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     藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数えました。「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。  藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通じる吏僚の知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいきました。この間に、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。  第3期は「明倫養賢堂」(仙台藩・宮城県)、「致道館」=写真=(庄内藩・山形県)、「文武学校」(松代藩・長野県)、「明倫堂」(金沢藩・石川県)、「崇教館」(松本藩・長野県)、「成章館」(田原藩・愛知県)を取り上げます。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    常時入会可

    通信講座 水彩色えんぴつ 

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    常時入会可

    初めて、おかもと講師の講座を受講される方はテキスト本が必要です。 ※テキスト本:おかもと ゆみ 著 『おしゃれな水彩色えんぴつ』(グラフィック社) 1,800円(税別)は現在、廃版のため 当センターでは販売していません。ご了解の上、お申し込みください。 当センターの教室に限らず、おかもと講師の講座を受講したことがある方は、この限りではありません。お問い合わせください。 【提 出】毎月1回、作品1点 【締 切】毎月15日、講師が添削後翌月5日頃返送 水彩色えんぴつ 通信講座 ―それは魔法の画材!― 【講座内容】水彩色鉛筆とは「水で溶ける色鉛筆」です。「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。野菜、花、風景などを描き、さまざまな技法を講師作成のオリジナル資料で学びます。 お勧めポイント! 1、わかりやすい教材・・・楽しみながらじゃないと続かない 教材は、製作工程を丁寧に説明。工程がわかるように、フルカラーで説明しています。講師の著書と合わせて見れば、より詳しい解説が分かります。基本的な絵の描き方に加えて、水彩色鉛筆オリジナルテクニックをお教えします。 2、添削でさらに上達を・・・それぞれのペースで 講師は、現在水彩色鉛筆講座を各地で開催しています。 そのため、通信講座でも、そのレッスン方法は変わらず、丁寧な指導をします。絵は下手な人はいません。それが個性なのです。通信講座は、まるでアトリエで個人レッスンを受けているような絵の添削が体験できるでしょう。個人指導なので、できない・わからない部分をスッキリ解決するように心がけています。 3、上達するためのステップアップを願って・・・ 「絵が苦手」という方がこの教室に通ってくださいます。苦手な気持ちを克服した方が、今では毎回楽しんで来てくださいます。「続けていくコツとは何か」を一緒に考え、楽しみを見つけてもらう早道をお手紙で毎号掲載します。また、講座のタイムリーな情報などをお届けします。  

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

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    常時入会可

    手相を学ぶ

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    常時入会可

    2025年7月新規開講! 2024年4月に開講した手相講座が、2025年6月に修了します。7月より、はじめての方のクラスになります。 講座の進み具合は、集まった方々の進捗状況で変わります。終了月は決まっていません。お支払い単位は3カ月6回、継続受講するかは任意です。 手相は手の平に表れる線をみるだけではありません。 掌紋学・手の形・肌のきめ・手の厚さ等、さまざまな角度から、その人の本来の気質までも読み解きませんか。   私が皆さまにお伝えしたい手相学とは、優しく楽しく適格に、一風深く教えたいと思います。

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

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    第37回近畿市町村広報紙セミナー(2025)

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    第37回(2025年度)近畿市町村広報紙セミナー受講料改定のお知らせ   毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。   2025年7月22日(火)     10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 取材の仕方―イベントや災害を例に― 11:20~12:20 講義 伝える/伝わる紙面づくり 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 読者の目にとまる写真を      2025年7月23日(水)     10:00~11:00 講義 やさしい日本語 11:10~12:10 講義 校正の精度を上げる 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~15:40 パネルディスカッション「わかりやすく伝える」(事例紹介、討論など) 15:40~15:50 閉講式 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2025年第37回広報紙セミナー日程   〇受講前にご確認ください。 第37回広報紙セミナー開催のご案内 第37回セミナー参加要領   【申し込み方法】 2025年7月4日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。   お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月4日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。   【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係   【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階)   【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2025年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。   主催:毎日新聞社、毎日文化センター  

    梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか

    梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか

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    五行易(断易)を学ぶ

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    2025年7月入門クラス新規募集! 前回の入門募集は、2023年4月でした。 ある程度、内容が進むとご経験のある方しか、入会できなくなるため、はじめての方の入門クラスを募集する時期が、始め時です。 ご経験のある方は、レベル確認のため、ご見学をおすすめします。 【入門】 初めて五行易(ごぎょうえき)を学ぶ方に、五行とは何かから入って、五行易の基礎を学べます。 入門と本科、互いの進捗状況とご本人の習熟度により、本科への移行は講師了解が必要です。 【本科】 易八大構成の正統五行易は、はっきりと吉凶がわかる断易(だんえき)です。八面体のサイコロ2個を振ることで、おもしろい程明確に、吉凶のでる時期や未来が読めます。対処方法を考える手だてまで求めるため、身の回りの悩みや心配事の解決に役立てませんか。 【教材費】「近代五行易 基礎知識」約6500円、「納甲表」約3000円 八面体サイコロ 赤と黒の計2個 約3900円  

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

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    伝承や物語を考古学で考える

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    世の中には各地に伝承、または物語の中にいわゆる「お話し」としてしか考えられていないことが数多くあります。 その中から発掘調査で検証できること、文献や建造物で、それらがただのお話ではないことを考古学から考えられることがあります。そのいくつかを取り上げたいと思います。   2025年7月~12月★カリキュラム予定★ 7月28日(月)   京都・法成寺の瑠璃の瓦 8月18日(月)※  大和・西大寺     9月22日(月)  『日本霊異記』に見える下野寺     10月27日(月)  瀬戸内海に浮かぶ周防大島     11月17日(月)※ 紀伊・道成寺 12月22日(月)     瓦の多い国と少ない国   ※2025年8月と11月は、第3月曜日に変更していますのでご注意ください   <2025年7月~12月カリキュラム詳細> 7月28日(月) 京都・法成寺の瑠璃の瓦  発掘された一片の瓦に誰も信じなかった真珠層が! 調査を進める中で、藤原道長の栄華を主に、200年の世継ぎ物語である「栄華物語」の中に、法成寺の瓦の一説を見つけることになりました。 法成寺の落慶は1003年前の7月16日ですので今月を選びました。   8月25日(月) 大和・西大寺  奈良時代の終わり頃、称徳天皇の時代に建てられた勅願寺です。 平安時代にまとめられた『日本霊異記』に残るお話が、或る大雨が発端となり実話を反映していることが明らかになりました。   9月22日(月) 『日本霊異記』に見える下野寺  古代瓦の第一人者でおられた森郁夫先生が復元された文学から考古学的に検証されたことを、先生のご論文からご紹介いたします。   10月27日(月) 瀬戸内海に浮かぶ周防大島  聖徳太子が父・用明天皇の思いを訪ねられた歴史を秘めた金魚(形)島に、太子が使われた駒つなぎの岩が残ります。   11月24日(月) 紀伊・道成寺  海から日高川を入ったところに位置する防御の任を担った古代寺院・道成寺。 「安珍・清姫」の物語の意味するものは・・・。   12月22日(月) 瓦の多い国と少ない国  古代瓦が多い国と少ない国があります。 聖武天皇の詔により全国に国分寺・国分尼寺が建立されますが、中央の瓦によく似た美しい瓦がある国と、そうでない国があります。 現在の我々が想像する在り方と当時、当地に生きた人々の心意気が実際は反対だったかもしれません。    

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

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    心の書画で暑中見舞い

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    ペンや紙こよりを使って、暑中見舞いを描いてみませんか。 線を自由に工夫して、書き順も関係なく、絵のように文字を描いたり、紙で作った“こより”を使ってイラストを描いたり、簡単に楽しいハガキが仕上がります。 

    心の書画主宰 三川 光玉

    心の書画主宰 三川 光玉

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    高安山麓の古墳を考える 後編  高安千塚(たかやすせんづか)古墳群

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    高安千塚(たかやすせんづか)古墳群 国史跡指定10周年! 心合寺山(しおんじやま)古墳 整備完成後20周年!   百舌鳥・古市古墳群が造られた大阪平野の東側、生駒山地の一角「高安山麓(八尾市)」には、北・中河内最大の前方後円墳の心合寺山(しおんじやま)古墳や近畿地方有数の大型群集墳の高安千塚(たかやすせんづか)古墳群など、さながら古墳のテーマパークです。 2005年に古墳時代中期の築造当時の姿に復元された心合寺山古墳と、2015年に国指定史跡になった古墳時代後期に横穴式石室を有した200基以上の大型群集墳の高安千塚古墳群の調査担当者が、高安山麓の古墳の謎にせまります。   ★前編2025年5月18日(日)13:30~15:00 心合寺山(しおんじやま)古墳の受講申込はこちら   【開講日】2025年6月15日 (日) 13:30~15:00  高安山麓の古墳を考える 後編   -河内平野をのぞむ大型群集墳・高安千塚古墳群を考える- 【講師】八尾市 魅力創造部観光・文化財課課長補佐 藤井 淳弘 高安山麓の中央部、横穴式石室を有した2基の前方後円墳の築造を契機にして、のちに大型群集墳となる高安千塚古墳群の造営が始まります。しかし、6世紀後半に最盛期をむかえますが、6世紀末に古墳群の造営が突如終了します。こうした古墳群の動向は古代氏族・物部氏との関係が指摘されます。古墳群の中核である服部川支群を中心として国指定史跡になり10年が経ち、物部氏に関係する古墳や集落の調査・研究の最新の成果をふまえて、高安千塚古墳群の造営集団について考えます。  内容:1.プロローグ 群集墳に葬られた人々が住んだ河内平野の集落     2.中河内で最初に横穴式石室を導入した郡川西塚古墳と郡川東塚古墳     3.大型群集墳・高安千塚古墳群の造営     4.大阪府下最大の横穴式石室・愛宕塚古墳築造の意味 【受講料】1回2,420円  

    八尾市 魅力創造部観光・文化財課 藤井 淳弘

    八尾市 魅力創造部観光・文化財課 藤井 淳弘

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    夏です! カンツォーネを歌いましょう♪ 〜サンタ・ルチア、カタリ・カタリ、彼女に告げてよ〜

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    暑い夏に、熱い思いを声に出して発散してみませんか? きっと心も身体も洗われるはずですよ。 イタリア語なんて知らなかった人、イタリア語が大好きな人、皆さま、集まってくださいませ。 さぁ、一緒にカンターレ(歌う)しましょう! イタリア語の指導、歌い方の指導は任せてください。お待ちしております♪ 課題曲 ✳︎サンタ・ルチア ✳︎カタリ・カタリ ✳︎彼女に告げてよ 《持ち物》 ・筆記用具・飲み物    

    オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ

    オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ

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