[講座特性] 入会金不要
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New入会金不要
ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 自身の可能性にトライしませんか‼
New入会金不要N検は、今の時代を生きるために欠かせないニュースを読み解き、活用するチカラをつける検定です。日々、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定します。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠です。 楽しみながら着実にステップアップでき、今を読み解くために必要な五つのテーマから厳選して出題し、総合的な時事力を測ります。生活に役立つ身近な内容から話題のテーマまで、幅広い世代の人たちが楽しみながら実力をつけることができます。 受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスを用意ください。講座当日に詳細を案内します。 当講座は25年度第2回ニュース時事能力検定試験(25年11月16日)突破のための「直前合格必勝講座」です。 試験方式について ニュース検定では「マークシート試験」と「オンライン(IBT)試験」の2つの試験方式があります。試験方式によって日程、受検方法や実施級等が異なります。 ※同一検定回でマークシート試験とオンライン試験の両方を受検することはできません。 ※2023年度よりCBT試験(テストセンター方式)は実施いたしません。 インターネットを利用した自宅受検(IBT< Internet Based Testing >試験)には試験中の様子を点検するためのカメラ・マイク機能付きのパソコンが必要ですのでご注意ください。ニュース検定公式サイトで申し込みを受け付けています。この直前合格必勝講座の受講生の皆さんは、各自で独自に申し込んでください。 <申し込み方法など詳しくは>公式サイト(https://www.newskentei.jp/)から <問い合わせ>検定協会事務局 03・3212・5116(平日11~15時) ◆N検志願者延べ64万人! 2007年に始まったN検の受検志願者は増え続け、2025年6月実施の25年度第1回(通算第67回)ニュース時事能力検定試験で延べ志願者数は64万人となりました。 N検受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。 ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナへのロシアの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争とガザの飢饉、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、今後の行方が分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。 ※ニュース検定受検の申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄
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入会金不要
ヨーガの思想 『バガヴァッド・ギーター』入門
入会金不要インドにはよく知られたヨーガの聖典が二つあります。 一つはヨーガ学派の根本経典である『ヨーガ・スートラ』です。この聖典は起源5,6世紀ごろまでには編纂されたと考えられています。もう一つの聖典は『ヨーガ・スートラ』よりも数百年前に編纂されたと考えられる『バガヴァッド・ギーター』です。『ギーター』は宗派を超えて信仰されており、インドのバイブルとも言われています。この聖典は大叙事詩『マハーバーラタ』の中に編入されています。 『ギーター』の中には「カルマ・ヨーガ(行為の道)」、「ジュニヤーナ・ヨーガ(知識の道)」、「バックティ・ヨーガ(信仰の道)」が説かれています。従ってインドの人々は、自分の気質に合ったヨーガを実践するといわれています。 今回はヨーガ思想を三回にわたって分かりやすくお話します。
パーリ学仏教文化学会理事、元近畿大学教授 西尾 秀生
パーリ学仏教文化学会理事、元近畿大学教授 西尾 秀生
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入会金不要見学不可途中入会不可
『古事記』説話と『日本書紀』 ~神武天皇の即位を読む~
入会金不要見学不可途中入会不可『古事記』は、日本に残されているもっとも古い歴史書のひとつです。神話から書きはじめられ、読み親しまれている方も多いと思います。しかし同時代に編まれた『日本書紀』と読み比べるとその内容はずいぶん違い、日本に残されていた話が一つではなかったことがわかります。 今回は中巻の神武天皇代にスポットを当て、『日本書紀』を交えながら読みます。はじめての方でも大丈夫、現代語訳で読みやすい資料を講師が準備します。筆記用具だけで気軽にお越しください。 8月29日(金) 熊野から宇陀への進出 9月 5日(金) 天皇側と大和側から読む 9月19日(金) 新たな都と天皇名 キーワード:古事記神話と日本書紀:古事記説話と日本書紀
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
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New入会金不要見学不可途中入会不可
宇宙・地球・生命の 「大いなる生命の足跡と未来」
New入会金不要見学不可途中入会不可ー私たちはどこから来て、どこへ行くのかー 「生命とは何か」 私たちは地球上で連綿と遺伝子を受け継ぎ,進化を続けてきました。それはあらかじめ定められた道ではなく,環境に翻弄されながら,多様で複雑な歩みを重ねてきたのです。 では,そうした環境を生み出した地球と生命との関わりは,どのように歴史年表に刻まれているのでしょうか。そして,私たちは宇宙の中で一人なのでしょうか。その答えは哲学的に深い意味を持ち,また,浪漫と希望をもたらしてくれるでしょう。 本講座では,「生命」「地球」「宇宙」それぞれの視点から「大いなる生命」を見つめ,「私たちは何者なのか」を探っていきます。 8/30 (土) : 生命とは何か?ー進化する遺伝子の乗り物― (小島 夏彦 大阪工業大学名誉教授) 写真左 9/ 6 (土) : 生命,その歩みと地球の年表づくり (田中 淳 大阪工業大学教授) 写真中央 9/13 (土) : 宇宙に私たちは一人なのか (鳥居 隆 大阪工業大学教授) 写真右
大阪工業大学 鳥居隆教授、田中淳教授、小島夏彦名誉教授
大阪工業大学 鳥居隆教授、田中淳教授、小島夏彦名誉教授
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Newおすすめ入会金不要
つむじゆるめと耳はがし 東洋医学リフレッシュ一日教室
Newおすすめ入会金不要不眠、耳鳴り、めまい、頭痛、不定愁訴で悩んでいませんか。 東洋医学をもとに、自分で簡単にできるつむじゆるめと耳はがしによるツボ刺激や温活で自律神経と体と心の不調を整えていきます。 実際に体験しながら、季節の養生もしていきましょう。
クロス鍼灸代表 秋長 佳子
クロス鍼灸代表 秋長 佳子
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入会金不要見学不可途中入会不可
ブラッシュアップ! 俳句教室 2025年10月開講
入会金不要見学不可途中入会不可俳句は季語を入れ、五七五のリズムに合わせて言葉を紡げば誰にでもできるものです。一方で創り出すと、平凡な作品しかできない自分にがっかり。「周りの人が素敵な作品を作っているのにどうして自分は?」となります。 そこでまず良い句を作るためのマインドセット、良い発想が生まれる方法を一緒に考えながら、実践句会を行って実験していきましょう。講師は関西でさまざまな俳句の作り方を試みる3人です。口語も文語も対応します。 〇前半はミニ講義、後半は句会を行います。 講座内容(予定) 10月5日 ガイダンスと句会 担当:塩見恵介 去来抄の一節を読み、鑑賞とは何かについて、概説します。 11月2日 講座と句会 講師:斎藤よひら 鑑賞の方法1 ミニ句会 古今の名鑑賞文の紹介。(季語の本意本情の読み解き、など) 12月7日 講座と句会 講師:斎藤よひら 鑑賞の方法2 ミニ句会 古今の名鑑賞文の紹介。(音韻、リズムの読み解き、など) 2026年 1月11日 講座と句会 講師:佐野瑞季 鑑賞の方法3 ミニ句会 古今の名鑑賞文の紹介。(鑑賞者=自己の投影、など) 2月1日 講座と句会 講師:佐野瑞季 鑑賞の方法4 ミニ句会 古今の名鑑賞文の紹介。(食べ物俳句の鑑賞=名グルメレポート、など) 3月1日 講座と句会 講師:塩見恵介 まとめ ミニ句会 「鑑賞」が育てた名句たち 〇講師の担当回は変更または交代になることがあります。
俳句グループ「まるたけ」代表・関西現代俳句協会理事 塩見 恵介 ほか
俳句グループ「まるたけ」代表・関西現代俳句協会理事 塩見 恵介 ほか
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Newおすすめ入会金不要
おとながたのしむインド舞踊 南インド舞踊バラタナティアム
Newおすすめ入会金不要おとなだってうまくなる あきらめない おとなのためのダンス 先着3名様 サリーの貸し出しあり 予約時にお申し込みの上、当日Tシャツとレギンスをお持ちください。 【条 件】50歳以上(ダンス未経験者大歓迎) ※動きやすい服装(はだし)、お水などお持ちください。 インド舞踊と聞くと、インド映画で見る華やかなミュージカルダンスを思い出す方も多いでしょう。 南インド古典舞踊「バラタナティヤム / Bharatanatyam」は、南インド・タミールナドゥ州を発祥とする古典舞踊です。 インド神話に親しみながら、楽しく踊りましょう。
マユリインド舞踊企画主宰 マユリ・ユキコ
マユリインド舞踊企画主宰 マユリ・ユキコ
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Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可
ナレーションやアナウンスを使った発声練習で「マイク乗りのいい声」を目指す
Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可「発声の訓練をしたい」 「ナレーションやアナウンスにも少し興味がある」 滑舌を直したり、言い方を変えてみたり、感情表現をもっと豊かに表してみたり。発声練習に、ほんとにちょっと興味があるくらいの、初心者向けの講座です。授業の最初、練習中、授業の最後に録音をして、変化を実感していただきます。原稿を読み、意味を理解し、相手にいかに伝わるか、伝えられるのかを実践し、電話やマイクに通りやすい良い声を身につけましょう。 持ち物 ①口にくわえるペン (画像参照) ②記述用の筆記具 ③口を覆うハンカチかタオル(小さいものでOK) 2025年12月常設講座開講 【開講日】 第2・4火曜 15:30~17:00 【受講料】 3カ月6回 16,500
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
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Newおすすめ入会金不要入会金必要途中入会不可
ボイスドラマの脚本作成
Newおすすめ入会金不要入会金必要途中入会不可ボイスドラマって何? 夜店や縁日で楽しんだ「のぞきからくり」や「紙芝居」、大人たちが読んで聞かせてくれた絵本など【音声のみによるドラマ】がボイスドラマです。聴き手の情報源は「音」(効果音や音楽)と「声」(セリフ、言葉)しかありません。必要な音声のみで情景を描写することで、聴き手の想像力をかき立てます。 ・単なる説明になっていないか? ・今、誰が話しているのかわかるか? ・映像がないとわからない描写になっていないか? ボイスドラマの台本、脚本を仕上げるためには、どう書いていけばいいのでしょうか。 参考資料をもとに「ボイスドラマとして脚色する手がかり」を解説し、実作指導していきます。 講師と一緒に、テーマに沿った短いオリジナル脚本を作り上げましょう。 11月25日開催 1日講座の課題作品 夢野久作 「キャラメルと飴玉」 事前にお送りします。 目を通した上で、筆記用具と合わせて当日お持ちください。 「2025年12月常設講座開講」 【開講日】 第2・4火曜 13:30~15:00 【受講料】 3カ月6回 16,500円(途中入会不可)
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
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New入会金不要見学不可途中入会不可
近畿市町村広報紙セミナー
New入会金不要見学不可途中入会不可第38回(2026年度)近畿市町村広報紙セミナーは、2026年7月に開催予定です。 受講料は、1人22,000円で変更はありません。 詳しい日程や詳細は、2026年5月頃に公開予定です。 決まり次第、ホームページに公開します。 (2025/08/30記載) ご参照 第37回(2025年度)近畿市町村広報紙セミナー 毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。 2025年7月22日(火) 10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 取材の仕方―イベントや災害を例に― 11:20~12:20 講義 伝える/伝わる紙面づくり 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 読者の目にとまる写真を 2025年7月23日(水) 10:00~11:00 講義 やさしい日本語 11:10~12:10 講義 校正の精度を上げる 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~15:40 パネルディスカッション「わかりやすく伝える」(事例紹介、討論など) 15:40~15:50 閉講式 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2025年第37回広報紙セミナー日程 〇受講前にご確認ください。 第37回広報紙セミナー開催のご案内 第37回セミナー参加要領 【申し込み方法】 2025年7月4日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。 お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月4日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。 【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係 【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階) 【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2025年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。 主催:毎日新聞社、毎日文化センター 協賛:アルファサード株式会社(「伝えるウェブ」製品サイト)
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか








