講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

247件 講座中  41~50件目を表示

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    3カ月で学ぶ 水彩風景画

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    透明水彩で美しい風景を描きます。お手本付きで、初めての方でも気軽に始めることができます。旅先でもミニスケッチ、簡単に描けたら楽しみも広がります。この講座では風景を中心に、お手本を見ながら練習しますので、初めての方も安心。毎回ミニサイズの作品が出来上がります。

    画家 やなか しのぶ

    画家 やなか しのぶ

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    オカリナ

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      ~ソロからアンサンブルまで幅広く楽しみましょう♪~ オカリナは粘土から作られる陶器の笛で、素朴な温かみのある音色が魅力の楽器です。すぐに音が出せるため、楽器経験がない方でも気軽に始めることができます。楽譜の読み方や楽器の構え方などの基本的な内容から表現豊かな演奏をするテクニックまで、オカリナ奏者としての経験を生かし、丁寧にわかりやすく指導します。入門・初級クラスは、基本的な演奏方法を交えながら簡単な旋律から始め、レパートリーを増やしましょう。経験者クラスは、ソロだけでなく、複数パートでのアンサンブルを中心に練習していきます。楽しみながらオカリナのハーモニーを一緒に奏でましょう。 【楽器】 ♪経験者=アルトC管(AC管)とソプラノF管(SF管) ※進度によりそれ以上の楽器が必要になる場合もあり

    オカリナ奏者 佐々木 一真

    オカリナ奏者 佐々木 一真

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    楽しく現代日本文学を読もう

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    知られざる作家の素顔、作品誕生の秘話、社会情勢との関係などを解説します。明治の文豪から話題の新人作家まで、受講者の希望を取り入れて、扱う作品を決めます。文学はこんなにも面白い! 今期は宗教がテーマとなっている作品を選びました。 10/13 中村敦夫 「狙われた羊」 10/27 伊勢谷武 「アマテラスの暗号」上下 11/10 有島武郎 「カインの末裔」「クララの出家」 11/24 井上靖  「補陀落渡海記」 12/8    佐藤究  「テスカトリポカ」 12/22 遠藤周作 「侍」

    神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子

    神戸女子大学非常勤講師 水川 布美子

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    文章教室

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    10月からの受講生募集中です!   毎日新聞の現役記者が実作指導 インターネットやSNSの発達で、誰もが簡単に発信ができ、情報や文章があふれる時代になりました。そんな今こそ、丁寧に言葉をつむぎ、わかりやすく伝えることが求められています。国内外の多様な取材現場で記事を書いてきた新聞記者が、皆さんに書いていただいた文章の添削・解説を通じて「わかりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。一緒に楽しみながら書いてみませんか。   課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(字数は800~1,200字程度)。 締め切りは毎月15日必着。提出方法はE-mailまたは郵送です。     ※講師名「鵜塚」ではありません。「塚」に「`」がついています。

    毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健

    毎日新聞社会部専門記者 鵜塚 健

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    マンドリンをはじめよう (個人レッスン・1人30分)

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    懐かしの歌謡曲や叙情歌を弾いてみませんか マンドリンを弾いてみたいけど何から始めればいいのか分からない。何か一曲弾いてみたい。あこがれのトレモロ、苦手なトレモロに挑戦したい。そんな方へおすすめの初心者向け講座です。楽器の持ち方や個々人に合った弾き方など基礎から指導します。個人レッスンなので、ご自身のペースで学べます。

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

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    ときめきのマンドリン

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    映画やコマーシャル、ドラマなどいろいろなシーンで使われ、知らず知らずのうちに耳にしているマンドリンの音色。 マンドリンは、幅広い曲を演奏することに適した楽器で、その音色は魅力的です。ときに明るく軽快に、ときに心に染み入るセンチメンタルな感じに、はたまた大らかに太く歌うように・・・。このような魅力を持つ楽器で、お好きな曲を奏でてみませんか。懐かしい童謡や歌謡曲を中心に、クラシック曲やポップス曲なども取り上げます。 曲を演奏することはもちろん、基本的なことにもしっかり取り組んでいきます。初めての方には楽器の構え方から基礎的な弾き方を、少し経験のある方には、ちょっとした弾き方のコツなどを指導いたします。入門・初級レベル対象のクラスです。ご入会の際は、事前に見学されることをお勧めします。 【楽器】マンドリン(フラットマンドリンでも可)をご持参ください。 ※お持ちでない方は、初回貸し出し可(要事前連絡)

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

    音楽療法士・マンドリン奏者 石川 美砂

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    短歌を楽しむ

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       短歌は三十一文字で出来る創作です。短いので入りやすく、入ると奥の深い面白さが味わえます。  毎回、歌会形式でそれぞれの作品を批評し合い、同時に近・現代の優れた歌や歌集を鑑賞します。作る楽しさ、読む楽しさを一緒に実感してみませんか。   作品提出について ★作品数はお一人様二首です。 ★締め切りは講座日の3日前必着です。 申し込み手続きを完了され次第、送付先をお伝えします。  

    歌人 松村 正直

    歌人 松村 正直

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    古代を彩る女帝たち 激動の時代の中で

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     漢代の太陽の母羲和伝承や三国時代の女王卑弥呼以来、倭国は女王国の伝統があると見られていました。そして飛鳥・白鳳・天平の時代の激動の中で、女帝たちは、華麗な花を咲かせ、和の中心になりました。中継ぎや王位継承争いを避ける役目もありましたが、時代の課題を背負って、もがき苦しみながらも個性を発揮してきたのです。  女帝たちが成し遂げたこと、未来に与えた影響を探っていきます。近代天皇制は女帝を排除してきましたが、近代を超克しようとしている今こそ、女帝の時代を振り返る意義は大いにありそうです。 【講義予定】 1、推古女帝:初の女性天皇 最初に『天皇』の称号を使ったとされ、日本最初の女性天皇として、時代を切り開いた推古女帝の謎を解明します。 2、寶女王(皇極・斉明):動乱を生きる 動乱と変革を生き抜いた寶女王の実像に迫ります。 3、間人皇女は中皇命か? 禁断の恋のゆくえ 間人皇女は禁断の恋故に、歴史の記録から消された天皇だったのか? 4、持統天皇:和の中心か怖い女か?  皇親政治の天皇として和の中心だったか、何故怖い女と言われるのか? 5、光明皇后:天平に咲く花 天平文化を美しく彩った彼女の生涯の輝きと哀しみを掘り下げます。 6、孝謙・称徳天皇:血統よりも徳を 道鏡の捨て身の愛で、血統よりも徳に目覚めた孝謙・称徳女帝。  

    哲学者 やすいゆたか

    哲学者 やすいゆたか

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    はじめての日本書紀 ~孝徳天皇の政治~

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    『日本書紀』は、現在残される年次を記したもっとも古い歴史書です。神代から第41代持統天皇までのできごとを記しています。読んでみると、日本という国の成り立ちを知ることができます。 今回は、はじめて開いてみようと思う方のために、今期は皇極天皇条を中心に孝徳天皇を中心に「難波宮における政治」を読みます。テキストは不要です。講師のオリジナル資料は、現代語訳で読みやすくなっています。どうぞ身軽に気軽にお越しください。   10月24日 新政権の政治 11月28日 東国への視線と旧俗の廃止 12月26日 新しい官位制の施行    1月23日 蘇我倉山田麻呂の死    2月27日 残された天皇    3月27日 二度目の即位  

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

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    紫式部日記を読んでみよう 王朝文学の基礎とともに楽しむ

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    『紫式部日記』は、『源氏物語』作者として著名な紫式部の仮名日記です。紫式部は一条天皇中宮である、藤原道長の娘・彰子に仕えた女房でした。『紫式部日記』は、彰子の第一子となる敦成(あつひら)親王(後一条天皇)出産の記述から始まりますが、単なる記録に留まらない奥行きを持つ内容です。また、消息文と呼ばれる、同僚女房、そして一条天皇皇后の定子に仕えた清少納言についての批評などもあり、紫式部自身の心情や人間性も読み取れる興味深い作品です。 現代語訳のある初心者向けのテキストを用い、平安時代の華やかな宮廷生活や道長をめぐる政治状況にも触れながら、読んでいきます。   「紫式部日記を読んでみよう」  2025年10月~2026年3月 カリキュラム   10月17日 五「消息体」               5 三才女批判 11月21日 同上             6 ひとそれぞれ                   12月19日 同上             7 本当の教養    1月16日  同上             8「消息体の終わり」        六「年次不明の記録たち」  1 道長と『源氏物語』 2月20日  七「寛弘七年記録部分」   1敦良親王の五十日の祝い          3月20日  同上            同上        作品のまとめ    

    京都女子大学非常勤講師・摂南大学非常勤講師 細川 知佐子

    京都女子大学非常勤講師・摂南大学非常勤講師 細川 知佐子

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