講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

248件 講座中  71~80件目を表示

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    楽しくお茶を~裏千家入門  日曜

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    大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。

    裏千家准教授 太城宗優

    裏千家准教授 太城宗優

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    楽しくお茶を~裏千家入門  土曜

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    大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。

    裏千家准教授 太城宗優

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    藤原氏と天皇  ~Ⅵ 摂関家の確立~

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    2025年春は、4月休講で、5月~9月の5回です。   わが国では飛鳥時代以来、都を舞台にさまざまな歴史が展開されてきました。 政争に勝利して歴史に名を残した者がいれば、敗者となって消えていった者も少なくありません。その裏には、陰湿な策謀や人びとの思惑が重なり合っており、先入観にとらわれずに歴史を直視すると、思いもかけぬ真実が見えてくるはずです。 今期は、藤原一族の弱体化をテーマに、政治や社会・宗教・文化の深層に秘められた真の歴史を資料に即して究明します。   Ⅵ 摂関家の確立 ★2025年5月~9月のカリキュラム★ ① 5/22 (第4木曜) 安和の変 ~源満仲の野望~ ② 6/26 (第4木曜) 花山天皇の出家 ~藤原兼家の悲願~ ③ 7/24 (第4木曜) 栄華の人 ~藤原道長~ ④ 8/28 (第4木曜) 藤原氏と賜姓源氏 ~もう一つの源氏物語~ ⑤ 9/25 (第4木曜) 保元の乱・平治の乱 ~藤原信西の挫折~                  

    京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子

    京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子

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    もっと知りたい台湾

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    台湾は近い国ですが、その歴史や文化は日本人にはあまりよく知られていません。台湾には、歴史のいかなる時代においても、様々な類型の文化が同時に存在しています。多元文化は台湾の一大特徴です。台湾初心者でも分かるように、歴史や文化の基礎知識を紹介します。また、現代社会の動きに関するコラムも設けます。   4/5 先史時代~オランダ・スペイン支配による国際競争時期 5/31(第5土曜) 漢人社会の始まり:鄭氏政権の時代 6/7 移住民社会の形成:清朝統治期 7/5 日本植民地統治下の台湾   8/2 戦後、国民国家の形成へ   ※講座は日本語で行います。

    龍谷大学非常勤講師 劉 梅玲

    龍谷大学非常勤講師 劉 梅玲

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    三線(さんしん)  沖縄民謡とポップス

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    三線は沖縄を代表する楽器で、心に響く豊かな音色が魅力です。 人々の間に長く歌い継がれてきた沖縄民謡や、「島唄」・「涙そうそう」・「花」といった、なじみのある曲などを幅広く学びます。 現役で演奏活動をしている講師が基礎から上級まで丁寧に指導します。★初心者歓迎   【持参品】三線 三線は持参して下さい。特に指定はありません。 ご自分で購入することが不安な場合は、事前に見学して、講師にご相談下さい。   ※三線は3~5万円くらいのものがおすすめです。     ★体験はありません。 見学は15分程度がご覧いただくか、授業前後に講師と話す時間をお取りすることができます。(応相談)    

    三線奏者 新田 開山

    三線奏者 新田 開山

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    史記を読む

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    「鴻門の会」や「四面楚歌」で知られる司馬遷の『史記』は、歴史書であるとともに一種の伝記文学でもあります。人物中心に歴史を記述した「紀伝体」史書の嚆矢として長く読み継がれ、どの部分を読んでも深い味わいがあります。 本講座では人間を描く古典としての『史記』の魅力に迫るべく、言葉や表現、歴史背景に学び、原文にも触れながらじっくり味わって読んでいきます。   ① 4/19 仲尼弟子列伝(3) ② 5/17 仲尼弟子列伝(4) ③ 6/21 仲尼弟子列伝(5) ④ 7/19 仲尼弟子列伝(6) ⑤ 8/30(第5土曜) 仲尼弟子列伝(7) ⑥ 9/20 仲尼弟子列伝(8)

    京都教育大学教授 谷口 匡

    京都教育大学教授 谷口 匡

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    みんなの校正教室2025

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    本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事。言葉を誤りなくちゃんと伝える必須のスキルを、わかりやすい解説と実習課題で学びます。「エッセイ」「手紙」「雑誌」「新聞」「レシピ」「欧文や数式・図形」の6つの角度から、校正の基本を幅広く立体的にとらえる、これまでになかった講座です。【定員25名】     開講日 2025年4月スタート 第1・3木曜15:30~17:00(90分) 12回完結 第1回(4月3日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ① 第2回(4月17日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ② 第3回(5月1日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ① 第4回(5月15日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ② 第5回(6月5日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ① 第6回(6月19日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ② 第7回(7月3日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ① 第8回(7月17日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ② 第9回(8月7日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ① 第10回(8月21日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ② 第11回(9月4日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ① 第12回(9月18日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ②   『みんなの校正教室』をご受講されるみなさまへ https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=5035 講座では、講師著作の本を使用します。ご自身で購入ください。お持ちでない場合は、初回の講座で、講師より直接販売します。センターにご連絡ください。恐れ入りますが、当センターでの販売は行っておりません。 大西 寿男 著 出版社:創元社 刊行年月日:2025/01/10 ISBN:978-4-422-93220-0 定価:2,420円(税込) 判型:A5判 210mm × 148mm 造本:並製 頁数:152頁      

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

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    小鼓 (こつづみ) -能・囃子の世界-

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    能舞台を引き締める打楽器、小鼓。持ち方から始めて、短い曲を演奏できるまで体験します。小鼓は、掛け声を出すことでリズムが生まれ、心身ともリフレッシュできます。 【持参品】 小鼓 お持ちでない方は、レンタルになりますので、小鼓使用料毎回300円別途必要です。 ※小鼓について もともと持っているなら良いが、新しく買うなら必ず先生にご相談下さい。自分で買うと鳴らないものもある。プラスチックは不可。 小鼓・松月会のサイトはこちら

    能楽大倉流小鼓方 久田 陽春子

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    蘇我・物部抗争の古代史

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    物部氏は5世紀後半から6世紀に「大連(オオムラジ)」、ヤマト王権の執政官として重きをなした大豪族であり、「大臣(オオオミ)」蘇我氏と仏教信仰の受容などをめぐり覇権を争ったことはよく知られています。物部氏はどうして仏教受容に反対したのでしょうか。  587年7月に大連物部守屋は、大臣蘇我馬子・聖徳太子らと最終決戦に臨みました。 いわゆる蘇我・物部戦争ですが、聖徳太子は四天王像を造り誓願して参戦し、物部守屋は「稲城(イナキ)」を構えて防戦したと伝えられます。「稲城」とは何でしょうか。 ここでは蘇我・物部抗争の未解明の謎をとき、古代史の真相に迫ります。     2025年4月~9月【カリキュラム予定】 4月4日 仏教公伝と蘇我氏・物部氏の動き 5月2日 物部氏と蘇我氏の「仏教崇廃抗争」 6月6日 「仏教崇廃抗争」の真相 7月4日 「稲城(イナキ)」は古代の戦乱に築かれる 8月1日 「稲城」の実像をとく 9月5日 物部守屋の稲城と聖徳太子の四天王  

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

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    古文書に親しもう

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      江戸時代に書き残された古文書の読解は、頭の活性化にふさわしいトレーニングです。   古文書読解に慣れてきた方を対象に江戸時代の人びとの日常を知ることができるものを中心に読みます。 古文書読解のコツのひとつは習うより慣れることのため、毎回、次回読むテキストを多めに配布します.   ひと文字ひと文字読んでいく醍醐味は苦しさ半分、楽しみ半分のようなところがあり、慣れるとやみつきになるような面白さがあります。

    歴史学者 藤田 恒春

    歴史学者 藤田 恒春

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