仏教は日本への伝来以来、どのように受け継がれ、変わってきたのでしょうか。日本仏教の流れを俯瞰して、これを探っていく講座です。
「八宗綱要(はっしゅうこうよう)」は東大寺の凝然大徳(ぎょうねんだいとく)が著した本仏教各宗派の教義とその概要をまとめた典籍です。講座ではこれをテキストとして、南都六宗さらに天台・真言といったいわば日本仏教の源流にある思想を読み解き、学んでいきます。
<開講日>毎月第1・3月曜15:30~17:00
本年度前半は「法相宗」唯識思想と「華厳宗」華厳思想の
話です。
<受講料>3カ月 1万3860円(資料代込み)
(当センター非会員の方は入会金が必要です)
<講師>四天王寺大学准教授 藤谷厚生
<講師プロフィル>大阪大学インド哲学科卒業。法隆寺昭和資材帳編纂所室長を経て現職。専門は日本仏教思想。